暮らしを趣味にしちゃえば良いのだ

BESSのワンダーデバイス 7スパン土間プラン

建築までの記録を中心に

完成後はBESSライフを掲載予定

決済(土地)

2019-02-28 | 住宅ローン

最寄りの銀行の支店にて行われることになりました

不動産屋さん、司法書士さん、僕たちが集合します

各種書類に記入して押印していくと
銀行の担当者がやって来てお金を動かす作業を行ってくれます

融資が実行されて支払われるわけですが
途中で通帳を見せてくれると
僕の通帳に大金が振り込まれ
また次に見せてもった時には
さっきまであった大金が先方へ振り込まれています
この間わずか数分の出来事です

先輩方のブログでも書かれていましたが
本当に大金が右から左へと流れていくんですね~
 お金「うぃーす」
 僕「あっ この度はどうも」
 お金「んじゃ!」
こんな感じ

もうね 一瞬なんです 一瞬ね
ビューン! ビューン!



開発・農転

2019-02-19 | 土地
ついに開発・農転の許可が下りました

開発、農転に要した期間ですが
正式に申請してから約5週間
事前の準備を含めると約2カ月強でした

事前に「ほぼ大丈夫」という見解を受けてはいましたが

この「ほぼ」という言葉が付いている限りは
100%では無いので不安が残っていました

無事に済んで良かったです

次は
土地の決済ですね

トコトコ~



金消契約

2019-02-13 | 住宅ローン
金銭消費貸借契約(金消契約)へ行ってきました

実際に銀行へ行って住宅ローンの契約を交わします

先日の一件もあったので、必要な持ち物を事前に確認します
Aさん少し危ういので再度確認しました
さすがにあの後で叱られたそうです
Aさん真面目で悪い人では無いのですが
空回りして、ミスを連発してしまいます
 (銀行員のイメージが少し変わりました^^)

到着すると
別の担当者Cさんが対応してくれました
年齢はAさんよりも若いですが
仕事出来ますオーラがバンバン出ていて安心感があります

ひと通りの説明を受けた後は
もうお馴染みのたくさんの書類に記入して~
印鑑を~ テイッ!

持参した必要書類なども確認してもらいます
さすがにCさんテキパキしてます

Cさん「次に運転免許証ですね」
(ん?)
(それは聞いてないぞ、先日確認した際にも他は必要ないと言われた)
隣に座っていた妻とも目が合います
(「銀行よ本当に大丈夫か?」)

幸い今日は免許証を持っていましたが、電車移動だったために
持参していない可能性も大いにありました

Cさんに聞いたところ、
もし免許証を持っていなかったら本日中の契約にはならなかったとのこと
赤い彗星の影がよぎった瞬間でした

一通り作業が終わり契約完了です

CさんはAさんの上司にあたる方ということだったので
最後にこれまでの経緯を説明したところ
やはり、詳細までは伝えられていないようでした

今後の対策として
Cさん自ら担当を私に変えましょうか?という提案も受けたのですが
決して怠けての不手際ではないとも感じていたので
Aさんに再度チャンスを設けることにしました
その間Cさんが責任をもってフォローしてくれるそうです
それでも不具合があった際に改めてCさんにお願いすることになりました

今回は土地の契約でしたので
この先、建物のローン契約が待っており
同じ行程を辿ります

Aさんリベンジ期待しています
頑張って這い上がってこーい

順調にいきますように~



本審査 通過

2019-02-08 | 住宅ローン
バタバタしましたが

ようやく本審査が通りました

本来ならば1週間程度で済むそうですが
3倍の期間を要しました
赤い彗星の逆ですね(年代がバレちゃいますね)
Aさん頼むよホントに

次は金銭消費貸借契約(金消契約)ですね

さぁ次へ進めますよ~

トコトコ~



本審査へ向けて その4

2019-02-05 | 住宅ローン
未だ審査に通らずです
 (おいおい 大丈夫なのか・・・)

素人の感覚でも何かがおかしいです
またBESSの担当さんも時間がかかり過ぎていると感じたようで
銀行の担当者へ確認と催促をしてくれていました
担当支店から本部へと手続きが移譲されてはいるようです

そしてまた数日後

別の銀行担当者Bから連絡が入ります
 (今度は一体どうした?)

僕「本審査通りました?」
担当B「いえ、それが本部より連絡がありまして、追加の資料が必要なので提出して下さい」
ちなみにその資料とは下記2点
 1.既に追加で提出した資料
 2.過去の連絡の際に「それは必要ない」と言われた資料

僕「1点は既にAに渡したし、もう1点は必要ないって話でしたけど?」
僕「Aが持っているはずなので、確認してみて下さい。というか申送りで聞いてませんか?」
担当B「申し訳ありません聞いておりませんでした。また、Aは本日不在で、Aの資料には私達がアクセス出来ないんです」

この瞬間に確信しました
これまでの一連の不具合は全てAの不手際でした
場当たり的に作業を行い、申送りも十分に行われていない
部内ではそれぞれの仕事のスタイルで良いのかも知れませんが、
対外的にこれはちょいとキツイです

さすがに僕も久々にスイッチONです
(板挟みになってしまったBさんには気の毒なので一言断った上で話しました)

僕「再申請して提出することはすぐに出来るけど、前回の労力は何だったのか?」
「こうなるのが嫌だったから何度もこちらから確認を行った」
「そして、今日までの3週間以上もの間、何を確認していたのか?」
というような内容を少し強めに意見させていただきました

下らない内容で手続きがこれ以上遅れるのは嫌だったので
電話の後にすぐに申請して、既に提出した同じ資料を再提出しました


プンプン