暮らしを趣味にしちゃえば良いのだ

BESSのワンダーデバイス 7スパン土間プラン

建築までの記録を中心に

完成後はBESSライフを掲載予定

本審査 通過

2019-02-08 | 住宅ローン
バタバタしましたが

ようやく本審査が通りました

本来ならば1週間程度で済むそうですが
3倍の期間を要しました
赤い彗星の逆ですね(年代がバレちゃいますね)
Aさん頼むよホントに

次は金銭消費貸借契約(金消契約)ですね

さぁ次へ進めますよ~

トコトコ~



本審査へ向けて その4

2019-02-05 | 住宅ローン
未だ審査に通らずです
 (おいおい 大丈夫なのか・・・)

素人の感覚でも何かがおかしいです
またBESSの担当さんも時間がかかり過ぎていると感じたようで
銀行の担当者へ確認と催促をしてくれていました
担当支店から本部へと手続きが移譲されてはいるようです

そしてまた数日後

別の銀行担当者Bから連絡が入ります
 (今度は一体どうした?)

僕「本審査通りました?」
担当B「いえ、それが本部より連絡がありまして、追加の資料が必要なので提出して下さい」
ちなみにその資料とは下記2点
 1.既に追加で提出した資料
 2.過去の連絡の際に「それは必要ない」と言われた資料

僕「1点は既にAに渡したし、もう1点は必要ないって話でしたけど?」
僕「Aが持っているはずなので、確認してみて下さい。というか申送りで聞いてませんか?」
担当B「申し訳ありません聞いておりませんでした。また、Aは本日不在で、Aの資料には私達がアクセス出来ないんです」

この瞬間に確信しました
これまでの一連の不具合は全てAの不手際でした
場当たり的に作業を行い、申送りも十分に行われていない
部内ではそれぞれの仕事のスタイルで良いのかも知れませんが、
対外的にこれはちょいとキツイです

さすがに僕も久々にスイッチONです
(板挟みになってしまったBさんには気の毒なので一言断った上で話しました)

僕「再申請して提出することはすぐに出来るけど、前回の労力は何だったのか?」
「こうなるのが嫌だったから何度もこちらから確認を行った」
「そして、今日までの3週間以上もの間、何を確認していたのか?」
というような内容を少し強めに意見させていただきました

下らない内容で手続きがこれ以上遅れるのは嫌だったので
電話の後にすぐに申請して、既に提出した同じ資料を再提出しました


プンプン



本審査へ向けて その3

2019-01-25 | 住宅ローン
申し込み用紙が提出されて1週間が過ぎた頃
銀行の担当者から連絡がありました
「ついに通ったか!」と思ったのも束の間
書類の一部に情報不足があり追加の資料が必要とのこと
ネットでの申請で事足りる情報でしたので
早速、作業に取り掛かります

その際に他は大丈夫なのか質問をすると問題ないとのこと
さすがに平日に時間を作って役所へ行くのはしんどいので
可能な限り一度の手間で済ませたいです
なので少し念入りに確認の質問をしました

そして、その電話の後日も数回
担当者からいくつか質問の連絡がありました
行き当たりばったりで作業しているのでしょうか
以前質問した時は大丈夫と言っていた内容について
日を改めて確認の連絡が入ります

まぁ審査に落ちたわけでは無くてホッとしましたが

やれやれ



本審査へ向けて その2

2019-01-21 | 住宅ローン
前回、住宅ローンの本申込み用紙を作成したわけですが
開発・農転の申請用紙も揃い
BESS川口さん経由で銀行へ提出して頂きました

1週間程で本審査の結果が出るとのことです
事前審査が通っていれば
その間に環境や属性の変化(新たな借入れや、遅延など)が無い限り
まず通るそうなのですが
受験の際の滑り止め校の合格発表を待つ心境に似ていますね

すこーし
ドキドキ



本審査へ向けて その1

2019-01-14 | 住宅ローン

正月気分も抜けて
ワンダーデバイス計画もまた動き出します

不動産屋さんサイドでは開発・農転へ動いて頂き
来月2月の中旬以降には結果が出そうです

こちらは住宅ローンの本審査へ向けた準備を行います
ちなみに僕たちのお世話になる銀行さんでは
土地の代金と建物の代金が別々に融資されるシステムなので
今回は土地のみの本審査です

例に及んで
役所で必要書類を集めてBESS川口さんへ

本審査の申込み用紙に記入、押印します

記入してからの~ 印鑑を~テイッ!
テイッテイッ!
テーーーーーイッ!!

僕の押印のスキルも何とか維持できていました
年末のW契約で
実印をたくさん押してきたので
押印する際の気持ちにもゆとりがあります

どっしり