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駆け足しだれ桜見物の最後は、四街道市の福星寺。
親子のしだれ桜があります。
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東金市の八角湖のほとりにある最福寺です。
八角湖の周辺にはソメイヨシノの並木があり、
見頃はまだ先ですが、すでに早く咲かないかな？
露店が準備していました。
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樹齢100年のしだれ桜
保護のパイプ？
木製がいいなぁ。
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本殿に咲く桜。
ソメイヨシノではないですね。
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東京、横浜に開花宣言が出ましたが、
我がサイクリングロード（花見川千本桜緑地）のソメイヨシノはこれからです。
満開になった「カンザクラ」。
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コブシ
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チューリップ展が開催されるようです。
（３月３０日（火）～４月１８日（日））
館内には100種類の鉢花が、
また中庭には200種類、4000株のチューリップが。
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スイセン展を開催していました。（28日まで）
この日は休日で大変な人出でした。
スイセン、種類が多いですね。
展示が窓際で、思い切って逆光で撮ってみました。
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所用で久しぶりに渋谷へ。
TVで見る渋谷駅前のいつもの風景。
大変見にくいが左端にハチ公が。
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渋谷公会堂
命名権で「渋谷ＣＣレモンホール」に。
契約期間は5年間で、取得金額は年額8千万円だそうです。
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ＣＣレモンホール前の時計台
白木蓮が綺麗です。
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後方のビルはＮＨＫ。
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風が少し強いが絶好の散歩日和でした。
カメラをぶら下げサイクリングロードのさくらの状況を確認してきました。
真っ赤な緋寒さくらと寒緋桜が満開です。
あと少しするとこのあたり（花見川千本桜緑地）の桜が満開になることでしょう。
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写真展があると聞き千葉市民ギャラリーいなげに行った。
階段を上ると、ギャラリーの建物の横に立派な洋館が・・・・。
この洋館は”日本のワイン王”の異名を持つ明治の実業家、神谷伝兵衛の別荘
として大正７年に建てられた。
東京浅草「神谷バーデンキブラン」や「牛久シャトー」の創始者として成功し、
大正１１年に６６歳で他界するまで、生涯を日本人のためのワイン作りに捧げた
人物である。
この別荘は千葉市で最も古い鉄筋コンクリート建造物で、煉瓦建築の多くが
崩壊した関東大震災（大正１２年９月）にも耐え抜いた。
現在は国登録有形文化財になっている。
（現地パンフレットより）
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