今日は陶芸教室に行って来ました。
平日では珍しく「ろくろ体験」のお客さんも一緒です。
楽しそうな声が聞こえますね~
ろくろは難しいから、気もちはよーくわかります。
けど、本当に難しいところは、先生が仕上げてくれるから
作品が良く出来るのも、体験の良いところだと思います。
これは手びねりで、100%自力で作りました。
ちょいちょい、聞きながらですけど。😅
手づくりの味?というか、量産ものにはないブコツさもいい。汗
と思う良うにしよう。
今日は陶芸教室に行って来ました。
平日では珍しく「ろくろ体験」のお客さんも一緒です。
楽しそうな声が聞こえますね~
ろくろは難しいから、気もちはよーくわかります。
けど、本当に難しいところは、先生が仕上げてくれるから
作品が良く出来るのも、体験の良いところだと思います。
これは手びねりで、100%自力で作りました。
ちょいちょい、聞きながらですけど。😅
手づくりの味?というか、量産ものにはないブコツさもいい。汗
と思う良うにしよう。
きょうは陶芸教室に行って来ました。
一ヶ月半ぶりなので、ちょっと緊張してまーす。😅
土が益子産なので、一応「益子焼」になるのかな?
益子は有名な焼き物の産地ですね。(^_-)
以前は「益子焼」や「笠間焼」を見るのが好きで、ちょいちょい見に行ってました。
まさかその数年後、自分で作ることになるとはね。
どこでどう血迷ったのか、今でもよくわかりません。( ̄▽ ̄;)
きょうは「たたら」という技法を習いました。
たたらとは板状に伸ばした土を、タタラ板と呼ばれるモノサシで両端を挟み
板に沿って糸切で上部を切ったものを「たたら」と言います。
手びねりの技法ではコレが一番簡単で、誰でもキレイに仕上がると思いました。
たたら作りで皿を作ったのですが、あっという間に出来たりして。😅
初めからこれだったら楽勝だったのにな~ナンテね。
陶芸を習得すると、蕎麦も打てるようになります。
どちらも「菊練り」というねり方で一緒だからです。
陶芸と蕎麦の二刀流も夢ではない?(笑)
蕎麦は土と違い、柔らかい分練りやすいし。😅
次回は蕎麦猪口(そばちょこ)でも作ろうかな?
今日(25日)は、陶芸教室に行って来ました。
本当は家でオリンピック、ゆっくり観たかったな~😢
出来上がった作品は、どんぶりと大皿の二つです。
どんぶりとして使うには、微妙な大きさなのね~(;´∀`)
大皿はカレーを盛ってみたけど、これも中途半端に大きい。( ̄▽ ̄;)
今回はうわぐすり(釉薬)が、上手くいかなかったのか
焼き上がりに、ムラができてしまいました。😢
改めて陶芸の難しさを実感しています。(´;ω;`)ウゥゥ
ルイスくん!急がないと雨降るよ~
今日は陶芸教室の日なので、朝9時には出かけますからね
お留守番よろしく!
本日私の課題は、削りという作業でした。
左手でろくろを回しながら、回転台の作品に刃を当てて削り取っていきます。
見た目以上に集中力のいる、地味な作業何ですね~😅
最後になめし皮という布?で表面を滑らかにして仕上げます。
次は乾燥して素焼きにします。
素焼きしたものに、釉薬をかけてしばらく乾燥させます。
最後は窯で本焼きすれば、ようやく完成でーすヽ(^。^)ノブラボー
但し、本焼きはまとめて焼くため、忘れた頃に手元に届くのです。
本日もお越し頂き
ありがとうございます
また来てね~ワン
昨日は陶芸教室の日でしたが、焼き上がったモノも受け取ってきました。
ろくろで作ると、師匠作も素人作(私)も同じに見えるんですけど~(笑)
よーく見ると違う。( ̄m ̄〃)プッ
↑電動ろくろで作ったごはん茶碗です。(笠間焼)
意外に難しいのが、茶碗の下の高台(丸い部分)丸く出すのがムズイ。(-_-;)
何で茶色なのだ?と言いますと、釉薬(ゆうやく)をかけて仕上げる際
失敗する可能性がほぼないからです。( ̄▽ ̄;)
手びねり(手で形を作る)(益子焼)
初めて作りましたが、そこそこ誰でも形になるみたいです。^_^;
焼き物体験するなら(いるかな?)手びねりの方が入りやすいですよ。
何でかと言うと、気軽に体験出来て衣服も汚れないからです。
本日もお越しいただき
ありがとうございます
また来てね~ワンワン