真相世界(The truth world)

200702入れ墨願望女性皇族「赤裸々ブログ」発覚騒動 実はアメリカの皇室潰しか?

本人は当然、「私は皇族です」などと間抜けなことを言っていない。あくまでも自称「ダンサー」である。若い女性なのだから、イギリスに行って日本人以外の男性と交遊を深めたいという願望を持つことは理解できる。
ブログの内容はそこら辺のバカエロネーちゃん丸出しである。

ブログによると複数の男性と関係を持ち、入れ墨をいれたがっている、とのことである。ブログには「私も親さえ良いなら胸にヤモリの刺青入れたいんだけどなぁ」と書いてある。

本当にこのバカロエネーちゃんが女性皇族なのか?
スクープした文春は「ミクシィ」から情報が漏れた。確かな情報である、と太鼓判を押している。

ブログそのものは本人のものである事は間違いないだろう。それでは内容も事実か?

ブログはタダの文字である。嘘か本当かは本人のみぞ知る、と言ったところだ。妄想を書いただけの可能性もあるが、世の中の実態と照らし合わせると、本当にやってたんだろうなあ、と判断するのが妥当である。

皇族なのに不謹慎だとか、税金で留学しているくせにふざけるな、などという意見もあるが、余計なお世話である。犯罪を犯したわけでもないのだから、何をしようが本人の勝手であろう。

本ブログでは、日本は事実上アメリカの属国で、自民党はアメリカの属国支配を遂行するための機関である(民主党だってそうだけど…、社民党も)と述べてきた。

アメリカは天皇制という制度が日本人のアイデンティティを保つ上で重要な存在であることに以前から気づいていた。大戦後、占領軍が天皇制を存続させたのは周知の通り、統治上都合が良いからである。イギリスのインド支配を参考にしたのだろう。アジアで植民地支配するにはこの手に限る、というのは欧米の常識である。

それが、最近になってアメリカの権力者(ブッシュじゃないよ)は従来の古典的支配観に疑問を感じるようになったと思われる。
頭があると、いざ支配したときいろいろ不都合が生じる。それを痛感させたのはイラク戦争である。イラクの頭は当然フセインだった。無理やり取ってしまった結果、収拾のつかない事態になってしまった。

現在のイラク情勢がアメリカの当初の思惑とだいぶ違うのは明らかである。石油利権だけすんなり奪うつもりが、泥沼になってしまった。イラク人を根絶やしにして無人の地にしてしまえば事は簡単なのだが、どういう訳か、アメリカの支配者は「民主主義」にこだわる。支配地が「民主主義」の状態でなけれな気にくわないのだ。現地民がアメリカの恩恵に感謝してくれれば更によいのである。

日本を偽装独立させ、事実上忠誠を誓った家来達で固めて、間接支配を試みたアメリカであったが、半世紀以上時代が経過して、その忠義心に疑問を持つようになったのだろう。

で、そろそろ新しい支配ステージに移ろうと考えたわけだ。現在進行しているのは「国民総白痴化運動」である。文科省が指導要領を朝令暮改的に改悪するたびに国民のIQが低下していったのは周知の事実だが、ここに来て更なる悪のりをしたのが「再生会議」である。これに至ってはもうデタラメだ。天皇制もこのあたりで廃止して、日本を真の「民主国家」にしようと画策していると思われる。

白痴化とは洗脳のことである。バカウヨが発生したのも洗脳の成果だ。一日中携帯をいじくり回している携帯中毒も同様。「私は洗脳されたバカです」と言っているのと同じ。

今後御用マスコミを駆使して天皇制を誹謗中傷する情報を大量に垂れ流すつもりなのだろう。まずは傍流のバカネーちゃんから攻めようというわけだ。

文春はもともとスクープする能力などない。あのロッキード事件も今となっては田中潰しのためのアメリカサイドからのリークであったことが判明している。今回のリークの出所も同様に推察できるのである。

週刊文春が報じた 女性皇族「奔放HP」の中身

英国留学中の高円宮承子(つぐこ)女王が記したとされるミクシィのページやウェブサイトの赤裸々な内容を週刊誌が報じ、波紋が広がっている。報じられたウェブサイトにアクセスしてみると、承子さまの「奔放ぶり」を表す記述が次々に見つかった。

最初に、承子さまのプロフィールを確認しておきたい。承子さまは1986年3月8日、故・高円宮憲仁親王と、久子様との間に、3姉妹の長女としてお生まれになった。学習院女子高等科を経て、04年4月から英国・エジンバラ大学にご留学中だ。07年1月には、初めて一般参賀にお出ましにもなっている。

「承子さまが作成なさったことを、確認しております」

プロフィールページに掲載されている承子さまのお姿(右) 承子さま作成のウェブサイトを発掘したのは、週刊文春(2007年2月8日号)。記事の内容は、同誌が承子さまのものと見られるミクシィのページを発見、そこには別のウェブサイトのURLが書かれており、そこは赤裸々な内容の自己紹介や日記が掲載されている、というものだ。さらに、同誌ではJ-CASTニュースに対して

「(ミクシィのページや、ホームページの日記やプロフィールが『「承子さまご自身が作成なさった』ことを、編集部として)確認しております。根拠につきましては、誌面に書いてあるとおりです」
と語る。

「根拠」は、日記に書かれている内容(学歴や家族の生年月日など)と承子さまのものと一致することや、ミクシィ経由で、ページの持ち主にメールを送信し、承子さまが書いたと見られる内容のメールが返信されてきたことなどを指すと見られる。

(参照)

速報:高円宮承子サマの乱XXXXXス日記が発見された模様

皇族女性、入れ墨を入れたがる



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