真相世界(The truth world)

200610警視庁交通執行課の警官、酒気帯び運転で逮捕 警視庁と千葉県警の確執か?


この手に事件は、内密に処理し、表沙汰にしないのが常識である。にもかかわらず、今回新聞沙汰になったのは何故か? 警察が意識改革し透明性を増したのか?

…なわけはないだろう。おそらく、警視庁と千葉県警は仲が悪いのである。おそらく警視庁の方が威張っていて、千葉県警としては鬱積したものがあったのだろう。 

警視庁交通執行課の警官、酒気帯び運転で逮捕

 千葉県警は28日夜、警視庁交通部交通執行課の巡査部長藤崎信一容疑者(47)=千葉県東金市油井=を道路交通法違反(酒気帯び)の疑いで現行犯逮捕した。藤崎容疑者は勤務後、同僚7人と居酒屋で2時間ほど飲食したという。同庁は懲戒免職も含めて厳しい処分を検討している。

 東金署などの調べでは、藤崎容疑者は28日午後11時過ぎ、自宅近くの駅から帰宅途中、乗用車を運転、同県大網白里町金谷郷の県道で、検問中の警察官に停止を求められ、呼気1リットル中0・15ミリグラム以上のアルコール濃度が検出されたという。「ビール1杯、焼酎水割り5杯を飲んだ」と話している。



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