真相世界(The truth world)

200607日韓軍事衝突か 竹島海域にわかに緊迫

韓国が国際常識を逸脱する愚挙にでた場合、目には目をの態度で臨むしかないだろう。政府は竹島周辺に海上自衛隊の戦闘艦を集結させ、有事に備える位の覚悟で臨むべきである。韓国が侵犯行為をした場合は、国内法に基づいて速やかに排除しなければならない。もし、韓国側の護衛艦が発砲した場合は、防衛上撃沈させてしまうしかないだろう。
話し合いなどでテーブルに乗るような連中ではないことを政府はよく理解するべきだ。
自民党内には利権のためには売国行為を繰り返しても恥じない議員が多数存在する。この際韓国ロビーの政治家で上記に該当するような連中に対して粛正しておくのが賢明と思われる。

ただし、アメリカが知らぬ顔の半兵衛を決め込めばの話である。犬同士の喧嘩に主人はどう出るか?

韓国が海洋調査を開始、竹島周辺は11日ごろか


(記事)
韓国政府は3日、竹島周辺を含む海域の海流調査を開始した。
 同国南東部沖から始め、竹島周辺の調査は11日ごろになると見込まれている。同調査に対し、日本政府は自制を求めるとともに、日本の排他的経済水域(EEZ)内で実施された場合、海上保安庁の巡視船を出動させるなどの対応を取るとの姿勢を示しており、日韓間の緊張が再び高まる恐れもある。

韓国が海流調査実施なら適切に対処=安倍官房長官

(記事)
安倍官房長官は午前の記者会見で、日韓両国が領有権を主張する竹島を含む日本海の海流調査に韓国政府が着手した場合、国際海洋法などに基づいて適切に対処する考えを表明した。また、尖閣諸島・魚釣島周辺の日本の排他的経済水域(EEZ)内で、中国の海洋調査船が航行していた問題については、認められないとした。


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