死んだ老婆も生き返るドイツのワールドカップ熱
今はお通夜みたいな状況だが、ドイツ人はよほどサッカー好きなのか、医者がそそっかしいのか、生きる願望の強い人ほど長生きできるという説を実証したような話である。
(記事)
死亡したと診断された94歳の老婆が突然むっくり起きあがり、ワールドカップの次のドイツの試合はいつか尋ねた。
マリア・ミューラーさんは医師によって死亡を宣告された直後、「まだのようよ。ワールドカップでドイツが優勝するまでは死ねないわ。」「まだこの老いた体には命が残っていたようね。サッカーの試合を見のがすわけにはいかないわ。」と答えた。
(写真)http://fifaworldcup.yahoo.com/06/jp/
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