真相世界(The truth world)

200703教育再生会議 またまた馬鹿提案 夏休み一週間短縮 小学校授業7時間にしろ

(注)以下の文章は全てブラックジョークである。ゆめゆめ本気と取らないように。

塾反対のノーベル先生や、統一教会上がり、不倫おばちゃんや悪徳居酒屋達がまたまたアホ提案をした。

自分たちが小学校に通うわけでも、教えるわけでもないから言いたい放題である。会議に出席しているとは思えない豊田様の労働奴隷作りのためのご意向も多少はあるかもしれない。

馬鹿提案は以下の通り

(1)春休みや夏休みの1週間程度の短縮

どの学校にもクーラーなどない。地球温暖化で猛暑が予想される中、学校に出て熱中症になってしまえと言っている。

(2)早朝授業の実施

小学校がどんどん廃校になり、生徒の通学距離は伸びている。地方では3キロ4キロはざらだ。今でも6時半ごろ家を出ている生徒に、5時に家を出ろと強要している。

(3)土曜日を活用した補充学習

ノーベル先生の提案か? 塾代わりに学校を使えということだろう。学校だとワンパターンの指導しかできない。生徒の選択権を強制的に奪っている。
学校を託児所と思っている馬鹿親にはうけるかも知れない。

(4)7時間目の授業導入

これもノーベル先生の提案か? 

「ゆとり教育見直し」というと、時間数だけ増やすことしか思いつかない連中のようだ。選択授業を増やし、近年文科省がでっちあげたくだらないカリキュラムを改正すれば事足りるのだが、馬鹿に理屈を説いても無駄か。

生徒不在の発想をよくも次から次へと思いつくものだ。
一見すると馬鹿が思いついたことを無責任に垂れ流しているだけのような印象を与えるが、しかし、実際は以上の提案はもっと邪悪な意図が込められている。

政府は意図的に国民を白痴化させようとしている。国民を馬鹿にするには、子供の教育環境を破壊するに限る。文科省というのは基本的には国民を白痴化させるために作られた組織なのだろう。無駄な行政法人への天下りや利権争いなどご愛敬に過ぎない。

安倍ちゃんはアメリカのロボットで売国奴である。教育再生会議に悪徳居酒屋のオヤジや不倫おばちゃんをメンバーに入れたことでもわかる。文科省ではまだ手ぬるいと、教育基本法を改悪し、徹底的な教育破壊を目指しているようである。

日本人のくせに何故日本を滅ぼそうとするのか? 外国に充分すぎるほど蓄財し、いよいよとなれば逐電すればいいからであろう。出稼ぎ感覚である。日本に金属を盗みに来る中共の泥棒と基本的な考えは同じである。

アメリカの対日戦略は、植民地状態の永続化である。日本人を奴隷状態にしたまま搾取し続けられればいいのである。日本を潰すのは簡単だが、利益を継続させるには高度なテクニックが必要である。愚鈍な消費者としてアメリカ製品を購買させつつ、一方では勤勉な労働奴隷としてアメリカの利益のために働かさせなければならないからである。
アメリカと日本の関係は、19世紀のイギリスとインドの関係に酷似している。日本にまだ天皇制が存在しているのも、アメリカがイギリス流統治の手法をまねているからだろう。勿論日本は形式的には独立国ということになっているから、統治の形態はより複雑である。日本人の傀儡を立てないと体裁が取れないのである。

一応日本には選挙制度があり、一見民主主義風を装っているが、それはあくまでもアメリカの趣味である。アフガニスタンやイラクの例を見ればその稚拙ぶりは明らかである。
当のアメリカ自体民主国家とはほど遠いのだから仕方あるまい。自民党に相当する政党が二つあるだけの国が民主国家と言えるかどうか、子供にもわかりそうな理屈である。

アメリカが日本人を白痴化させているのは、反抗心を奪うのが目的だが、前述したように愚鈍な消費者になってもらわないと困る。農薬まみれのアメリカンチェリーを「健康食品」として食べて貰わなければならないのである。

しかし日本人全体が痴呆状態になってしまってはアメリカも困る。労働力としての価値がなくなるからである。二律背反問題であるが、実際の運用は5割を白痴・4割を半馬鹿・1割を配下のエリートという配分で支配しようとしている。1割の頭の良い日本人を忠犬にして、残りの愚鈍な連中を囲い込もうという作戦である。牧羊犬が羊を追い立てて、ユダヤ系アメリカ人が牧場主という構図である。
労働力として4割程度の半馬鹿がいれば何とか国家の体裁は整うだろう。

再生会議の提案も、アメリカの日本人分別政策の一環と思われる。

(参照)

夏休みなど1週間短縮を 再生会議、ゆとり教育見直しで


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