真相世界(The truth world)

200604極めて深刻な中国の医療問題

中国政府の腐敗は予想以上にひどそうだ。支配階級に成人病が多いのは美食のとりすぎとか。運動不足もあるだろう。支配階級の資金源は日本の経済援助のピンハネらしい。

愚かな支配階級に吸い取られてしまうので、大多数の国民は健康保険の恩恵を預かっていないらしい。
経済力はついたのだろうがやっていることは政治体制は依然として低開発国の域を出ていない。

日本よりも外貨準備高が多い国になぜ援助を行うのか? 援助しても感謝の態度を示さない国になぜ援助を行うのか? 援助金が不正に使われ対日核攻撃の資金になっているのになぜ援助を行うのか?

答えは簡単である。バックリベートが手にはいるからである。日本政府の腐敗も中国には負けていなかった。



(記事)
中国共産党で序列6位の黄菊(政治局常務委員、常務副総理)が膵臓ガンに侵されて余命いくばくも無いという噂が流れている。

 1月中旬から公の場に姿を見せなくなったことから自殺説まで含めて多くの怪情報が飛び交った。どうやら、1月に受けた定期検診で膵臓ガンと判定されたが、ガンの部位が悪く、既に転移が始まっていたことから重篤な状況にある由。政治局常務委員会は共産党の最高指導機関であり、現在は胡錦濤総書記以下9名で構成されているが、昨年も序列8位の李長春が幽門ガンを患い、こちらは幸運にも手術が成功している。昨年は李長春以外にも中央軍事委員会常務副主席の郭伯雄や国土資源部長の孫文盛ほかがガンと認定されており、中国の指導層のガンの罹患率は相当に高いようである。



詳しい記事 極めて深刻な中国の医療問題


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「外寇問題」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事