真相世界(The truth world)

200811読売 無情! モナ不倫選手会長の二岡を放出


読売は厄介者の二岡を放出することにした。二岡が出ると「モナ」がらみのヤジが飛んでくるのでまともに試合できない状況にはあった。
野球と言っても「しょせんは見せ物なんだなあ」と思わざるを得ない場面である。

巨人“モナ不倫”二岡を放出…札幌で心機一転できる?

≪1999年に近大からドラフト2位で巨人入りした二岡はプロ10年目の今季、開幕戦で右ふくらはぎを肉離れして戦線離脱。7月下旬に復帰したものの、再び右足首をねんざして2軍落ちするなど、精彩を欠いた。さらにファームで調整している間に、タレントの山本モナとの不倫騒動を起こした。逆転Vへ一丸となっている最中、選手会長の軽率な行動は、チームの士気を下げ、クリーンさを重んじる巨人のイメージを大きく損なった。≫

実弾ロビー活動を得意とする読売のどこがクリーンなイメージなのか理解に苦しむが、二岡選手には心機一転頑張ってもらいたいものである。
札幌でいろいろと浮き名を流せば、誰もモナのことは言わなくなるよ。
しかし、札びらを叩いて選手を買い漁り、生え抜きは簡単にポイではファンがいなくなるのも道理である。



ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「事件簿」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事