真相世界(The truth world)

201202在日参政権推進の橋下市長「北朝鮮と付き合いは一切するな」と政府に注文

橋下市長「不法国家である北朝鮮と付き合いは一切しないという意思示せ。大阪では許さない」…政府に注文
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1328481248/-100

在日参政権推進派として知られている大阪市の橋下徹市長は5日、市内で開かれた北朝鮮による拉致問題を考える集会であいさつし「政府はもっとはっきり意思を示してほしい。何がしたいのかさっぱり分からない」と政府の対応を批判した。
拉致問題で活動している団体には暴力団関係者も多いが、今回はどのような団体が主催したのかは不明である。

市長は「大阪府、大阪市では拉致問題は許さない。不法国家である北朝鮮が正常な国になるまで付き合いは一切しないという意思をはっきり示していきたい」と 強調。自身が府知事時代になし崩し的に容認してしまった朝鮮学校に対する補助金支給の事例をさも業績のように騙り、「全国の自治体でやればできる。これぐ らい国が何で指示を出せないのか」などとうそぶいた。

(巷間の声)

-----------------------
不法国家じゃなくなったって何で判断するんだよ
アメリカ様のお墨付きか?
-----------------------
でも朝鮮学校にいまだに補助金出してるんだろ
-----------------------
そういえばミサイル撃たれたり人さらわれたりしてるのになんで日本国内に朝鮮総連があるんだ?
-----------------------
日本人拉致に関与した朝鮮学校の校長がいるのをご存知だろうか?

原敕晁さん拉致の犯人として国際指名手配の朝鮮学校校長・金吉旭。

朝鮮学校校長・曹奎聖は北朝鮮と共謀した覚醒剤の密輸で国際指名手配。

朝鮮学校の校長は朝鮮総連の幹部でまさに思想工作の張本人なのだ。

北は新体制&春窮でカネも食うものも全く無い。自業自得・身から出た錆である。

で、総連へのカネの無心がどんどんエスカレートしてる。命令されたまま北朝鮮本国に総連は送金しなければならない。

朝鮮学校へ補助金が出たとなると、そのカネは「100%」北朝鮮に送金される。

それが、日本人拉致の軍資金や核兵器・長距離ミサイルの開発の資金になるのだ
-----------------------
橋下は

解同幹部で暴力団組員であるS(故人)、Mの名前を知人のように親しげに持ち出し絶賛し、橋下本人が認めているように、
パチンコ情報会社「R」関係者のT(在日、暴力団組員)とも交際し、Kの愛人である女性がママの北新地の高級クラブに橋下が出入りしているのも知られている。

お前が言うな!
-----------------------
そんな子供みたいな言い分は国際社会で孤立するだけ

-----------------------
ただ危惧するのは、この橋下の発言が、韓国側(在日韓国人)に組するための発言ではないかという点なんだよなあ。
-----------------------
■橋下の討論は、勝ちか負けかの「他者を徹底的に攻撃するだけのケンカ」であって、「議論」ではない
そもそも、橋下には議論を成立させるつもりがない。なぜなら、話の本質まで行ってしまうと、ボロが出てしまうから。
細部を語らず、言質を取らせない。一方で、話はどんどん大きくなって行き、あたかも凄いと思わせる。
反対する人には返す刀で「現実を知らない」「あなたならどうする」と、『質問には答えず』切り抜ける。
これは、「ああ言えばこう言う」橋下ケンカ術の一つ。テレビなどの討論でのみ使える非常に効果的な手法であり、雑誌対談では使えない。
だから、『痛快に感じた橋下の討論や演説内容も、文字に起こして読み直してみると、意外につまらないと気付く。それはまさに、「2ちゃんねるの3行レスを並べた」かのようだ』。
文書にすれば、論点ずらしや煽りなどの「橋下ケンカ術」が使えず、「主張に中身がなく、議論そのものが成立していない」ことがバレてしまう。
つまり、「単にトークが巧い国民的人気者」が、政治家になってしまっただけ。橋下本人も、それを自覚しているのだろう。
『それは、「橋下は、批判的な人物との雑誌対談は受けない」ことからも明らか。なぜなら、長時間になると、話の本質まで行ってしまい、ボロが出てしまうから』。

■橋下論法とは…
◆第7回 橋下徹の言論テクニックを解剖する その2 -ありえない比喩、前言撤回、ふっかけ、涙、脅し、言い訳…… http://www.magazine9.jp/hacham/111111/
-----------------------


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「極右閣下の独り言」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事