函館中央署は5日、函館市在住のストーブ修理業I容疑者(30)を児童買春容疑で逮捕した。Iは同じ女子中学生と100回以上買春行為を重ねた結果金が払えなくなり、女子中学生の家族がI宅に「取り立て」に押しかけ騒いだので、Iの家族が警察に通報して発覚した。
Iは「ホテルには行ったが性行為はしていない。14歳以下とも知らなかった」と容疑を否認している。
女子中学生は「Iは私と性行為をするために1回1万円以上の約束で、これまでに100回以上会った」と話している。
今年7月に会った際、Iが金を払わなかったことから、女子中学生の家族が容疑者宅に押しかけたと判明した。
この女子中学生や家族が逮捕されないのが今の日本の現実である。
(記事)
中学生と援交 取り立て受け家族が通報
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