真相世界(The truth world)

200512ヒースロー空港で航空燃料割り当て、石油基地爆発で

 

ロンドン(CNN)によると、運営団体BAAの発表では、ヒースロー空港は通常、航空燃料の約三分の一の供給を同基地に頼っており、配給制の実施で、オーストラリアのカンタス、南アフリカ航空などは長距離便で、給油のため他の空港への寄港を強いられている。 長距離便は通常の約三分の二、短距離便は約半分程度の燃料しか獲得出来ない。 火災では、油槽20個以上が炎上、43人が負傷した。周辺地域の住民約2000人が退避、半径約16キロ内は一時、立ち入り禁止となった。出火原因の詳細は不明だが、事故説が有力となっている。

国際的な石油価格高騰操作の一環でなければいいが…。ロックフェラー対ロスチャイルドの抗争という見方も考えられる。



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コメント一覧

FF
テロだったのではないか?
場所が場所だけにそう簡単に事故が起こるとも思えない。あまり騒がないということは、もみ消している奴らがいるのか?
YAMADA
日本の新聞は報道していたかな?
とんでもない大気汚染事件だが、日本ではあまり騒がれていないような気がする。
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