真相世界(The truth world)

200604線路変形 またトラブル 乗客、怒りの声 山手線ストップ


通勤ラッシュ時ではなかったようだが、かなりのパニックだったようだ。車内での使用が禁止されている携帯電話が大活躍したのは皮肉だ。山手線にはトイレがないので長時間監禁されてせっぱ詰まった人も多かったのではないか。JRはこれだけ缶詰が続くようではトイレ車両の導入を考えた方がいい。



(記事)
 運行トラブルが相次ぐJR東日本で24日午前、山手線など首都の幹線が運転を取りやめた。道路拡幅工事に伴う線路の盛り上がりが原因で、車内に閉じこめられ、線路上を歩いて移動した乗客からは怒りの声が相次いだ。
 現場で停車した山手線内回り電車の乗客によると、午前10時半ごろ、高田馬場駅を発車した直後、200~300メートル進んだあたりで突然、急ブレーキをかけて緊急停車した。約20分後、「電車の最後尾から3両目あたりの線路が約15センチ盛り上がってるのが発見されました」との車内アナウンスが流れた。


(詳しい記事)線路変形 またトラブル 乗客、怒りの声 山手線ストップ


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