真相世界(The truth world)

200603韓国戦に10人目の敵!王ジャパン、準決勝も“誤審”審判

卑劣なジャッジで有名人になったボブ・デービッドソン審判員だが、まだ審判ができると言うところがアメリカのすごいところだ。日本より審判の権威が高いのだろうか。逆に考えると、日本ではちょっとうわさ話がたった程度のスキャンダルでも簡単に飛ばされてしまう。

ある意味ではアメリカのほうが肝が据わっているのかもしれない。

余談だが韓国の選手がドーピングをやっていた。勝つためには何でもありという意気込みだ。


(記事)神風・王ジャパンの前に再び“誤審”審判が立ちはだかる-。WBC2次リーグで米国がメキシコに敗戦。日本は失点率で米国を上回り、18日(日本時間19日)の準決勝進出を決めたが、3度目の対決となる韓国戦の球審を、日本戦で大誤審犯したボブ・デービッドソン審判員が務める予定になっていることが分かった。この日の米国―メキシコ戦でも右翼ポール直撃の打球を本塁打と判定しない米国有利のミスジャッジで物議を醸した同審判員。米国相手ではないとはいえ、日本側の対応が注目される。


詳しい記事 韓国戦に10人目の敵!王ジャパン、準決勝も“誤審”審判


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