2006年2月1日10時45分 読売新聞によると、インターネット検索世界最大手の米グーグルが31日発表した2005年12月期決算は、純利益が前期の約3・7倍の14億6539万ドル(約1717億円)だった。
売上高は約1・9倍の61億3856万ドル(約7194億円)となり、ハイテク業界屈指の急成長ぶりが裏付けられた。
映像データ検索などの新サービス投入によってウェブサイトの集客力を高めたことで、ネット広告収入が増えた。売上高の大半は、利用者が入力するキーワードに関連した広告を表示する「検索広告」の収入だった。
---------------------------------------------------------------------------
asahicomでは株価急落を伝えているが、儲かっていることは確かだ。
Googleの衛星探査地図は紛争当事国から、国家機密が筒抜けになって困ると泣きを入れられているが、背後にはCIAが動いていると思われる。アメリカにたてつく国の秘密はみんなすっぱ抜いて恥をかかせてやる、という意図か?