医師会と製薬会社と天下り役人どもによって、日本の医療保険制度は食い荒らされて崩壊してしまったが、取り分が減ると喧嘩になるのは世の必定。医師会と小泉は対立関係にあったが、小泉退陣をふまえてよりもどしにかかってきた。おそらく安部ががターゲットだろうが、社会保険の負担増を企てているのだろう。
婆さん達が茶飲み話をしに整形外科に来てくれないと、大量の倒産病院が出るのも事実だが…。
(記事)
日本医師会の唐沢祥人新会長(63)は1日、就任の記者会見で、前執行部の「反小泉改革」路線で溝ができた政府や自民党との関係について「玄関払い、話を聞かないという関係は、国民や医療関係者にとっても不幸だ。現政権の改革路線の中で、医療政策をしっかり説明できる立場をつくる」と述べ、早急に関係改善に取り組む考えを示した。
詳しい記事 与党との関係改善に意欲 日本医師会の唐沢新会長
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