真相世界(The truth world)

200610習志野市 選挙管理委員会による 投票結果改竄 民主主義を冒涜する破廉恥自治体


選挙管理委員会が選挙違反して投票結果を改竄しているようでは、いよいよ世も末であるが、以前からかなりの選挙でやっているみたいで、選挙結果自体当てにならないのである。民主主義も正義もあったものではない。テレビ朝日が取り上げていたが、他のマスコミは沈黙している。
今回の習志野市の事例は氷山の一角だろう。市会議員選挙だろうが国政選挙だろうが同じクズ野郎が選挙管理委員会のメンバーなのだから、いつでも改竄し放題なのである。亀田の八百長なんてかわいいものである。日本全国で習志野市だけが不正選挙をやっていたとは思えない。

前回の衆議院選挙でも大々的にやっていたのだろう。

昔から選挙違反に関するひどい話は耳にする。警察署の署長の部屋で候補者同士にばらまく金を談合させた、などという話もある。創価学会員による集団移動事件や、一人一殺監視投票事件も毎度のことである。
選挙こそ民主主義の根幹であるにも関わらず、多くの日本人は天につばし、自分の顔に泥を塗って平然としているのである。

この国民にしてこの政府あり


習志野市不正選挙疑惑①「大手マスコミはなぜ、取り上げないのか?」




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