真相世界(The truth world)

201203何と!東大教授が珍しく正論?!自然エネルギーなんかまるでダメ!

安井・東大名誉教授 「自然エネルギーへの幻想は棄てて、冷静に考え直したほうがいい」 「風力発電も太陽光もダメ」
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1330763986/-100

≪原発事故により、今も代替エネルギーが検討され続けている日本。この1年を振り返ると、自然エネルギーの代表は「風力発電」と「太陽光発電」だった。それらは次世代エネルギーの主力候補になりえるか。≫

両方ともエコを騙った悪質なハコモノ利権詐欺である。
日本のエネルギー需要が逼迫している最中、弱みにつけ込んで利権稼ぎしようという魂胆だから呆れかえるばかりである。
こんな利権亡者の死後は阿鼻叫喚地獄行き確実だろう。

≪エネルギー問題に精通する安井至・東京大学名誉教授は「日本は風力発電に向かない国」と言い切る。≫

その通りで、ハコモノの上に騒音や低周波公害をまき散らしたあげく、維持費もまかなえない程度の発電量しかないという代物である。

≪大陸の西端に位置するヨーロッパ各国が大規模に導入するのは、恒常的に偏西風が吹くからだ。
山あり谷ありの日本は風向きが安定せず、エネルギー効率が悪すぎる。≫

こんな理屈は中学生でも判りそうなものだ。
しかし、利権亡者によって莫大な無駄金が既に使われてしまったのである。

≪例えば、大規模風力発電で使用される2000kWクラスの風車で、原発1基(100万kW)を代替するには約1770基が必要になり、仮に100m間隔で直線に並べると177kmになる。国内の原発分を賄うとなると、日本列島を南北に1往復して風車が並ぶことになる。
それでも日本の風況では代替は不可能なのだから非現実的であることは明らかだ。≫

更に付け加えれば、これは常に一定の風が吹き続けた場合の話である。微風程度ではいくら風力発電機が並んでいようが電力は発生しない。

≪「太陽光発電」はどうか。ソフトバンクの孫正義・社長は昨年5月、休耕田や耕作放棄地の2割に太陽光パネルを設置すれば、「原発50基分」の発電ができるとぶち上げた。
が、現時点で実際に進んでいるのは、北海道苫小牧市など全国10か所に計20万kWのメガソーラー発電所を設置するというもの。
すべて完成しても、原発50基分どころか、100万kWの出力を持つ原発1基の5分の1程度にしかならない。≫

風力発電もそうだが、太陽光発電はあくまでも非常用である。補助的に使う分には利用価値もあるが、これで本格的発電など採算が合わない。

しかし、現実には調子の良い嘘をまくし立て、一般家庭の屋根に高価な太陽光発電装置を売りつけ、騙した利用者を誤魔化すために、税金で補助を出したり、法外な値段で電気を買い取ったりしている。
勿論その穴埋めは一般の電気料金に加算されている。
通常の電気料金の3倍もの値段で買い取っていたら、まともに商売などできるはずもない。

≪風力と同様に、太陽光パネルも一日の半分の夜は使えず、雨や曇りでもダメで、稼働率はたった12%だ。
「風力や太陽光は、今は規模が小さいからいい。しかし、電力量の10%を占めるようになっただけでも、 発電量に『揺らぎ』があるので、送配電施設にダメージを与え、大停電を招く恐れがある」(安井氏)≫

それ以前に電気料金の高騰で中小企業が軒並み御陀仏である。

≪“自然派”信者だけでなく、新聞やテレビも安易に「ヨーロッパはやっている」というのだが、まず自然環境がまるで違っているうえ、実はドイツなどで風力 が活発なのは、風車が止まっても停電しないよう、火力発電で補うだけでなく隣国フランスの原子力で作った電気を大量に輸入しているからなのである。≫

マスゴミが煽って愚民を自然エネルギー推進に洗脳させているのはCIAの陰謀なのだろう。
CIAを支配し、インチキエコブームを裏で仕切っているのも例のロックフェラーやロスチャイルドなどの国際金融資本複合体である。

≪自然エネルギーへの幻想は棄てて、冷静に考え直したほうがいいようだ。≫

その通りなのだが、自然エネルギーに対する異常なまでの嫌い方を見ると、「
この先生、もしかして原発推進派の回し者か?」という 疑念もわいてくる。

安井至
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E4%BA%95%E8%87%B3

経歴を見ると、原発屋とは接点が見えない。アモルファス研究の第一人者のようなので、むしろ太陽光発電と関係ある人物のようだ。

気になるのは国連大学副学長などを経験しているから、ロックフェラー&フリーメイソンとの癒着が気になる。

原発業界御用学者リスト @ ウィキ - 安井至
http://www47.atwiki.jp/goyo-gakusha/pages/230.html

このサイトを見る限り、歴とした御用学者である。

( ゜o゜) えっ!「自然エネルギーもCIA、原発推進もCIAとはどういうことか?」ですか?

(^_^;) 要するに、「利権が発生するものは何でもあり」というのがCIA流です。

(巷間の声)

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御用だ!御用だ!
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ポストセブンがいきまいてるな
宣伝に使う金があったら賠償に充てろよな経団連
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事故ったときの被害が国家滅亡級になる現実から今も目を逸らしてる人が何を言ってもねえ
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相変わらず危険厨は脳内妄想が凄いな。
大事故が起きても誰も何ともない、というのが現実なのだが。
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水蒸気爆発も容器内での水素爆発もなく、放出された放射能の大部分が海に抜け、レベル7の過酷事故にしては幸運な事例だった今回ですらこんだけ被害が出てるのに阿呆は楽天的でいいな
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いちばん期待できない「風力発電」と「太陽光」だけ叩くのはなぜでしょうw

「小学館」の情報誌(ポストセブン、女性セブン、週刊ポスト、SAPIO)の特徴

【欠点】
・「文責なし」(ライターの氏名を表記しない)
・「飛ばし記事」(裏付けを取らずに不確かな情報や憶測に基づいて書かれた記事)を連発する
・「与党」や「権力機構」に都合のよい記事しか書かない
・原発事故問題では「安全厨」のスタンスで、とくにネットの情報はすべて「風評」だと決めつける
(ただし「女性セブン」だけは食品関係の記事が公正で「危険厨」側になる場合がある)
・「神経質」「陰謀論」「トンデモ情報」といった「レッテル」を貼って「印象操作」する
・文章が論理的ではない。(つごうの悪い情報やデータは無視する。論理のすり替えなど)
・他誌の「悪口」。公正なスタンスに立てず「品性」がない
・資金難に苦しんでおりライターの質がいちじるしく悪い。(マンガ文化や雑誌出版の終焉)
・「取材」に足をつかっていない

【長所】
・文章に「フック」「釣り針」があり、読者が食いつく
(たとえば詐欺に引っかかった主婦や、神経質な人をヒステリックに描写し叩いて、笑いものにする)
・上記の理由で、スレが立てやすい
・記事に「突っ込み」どころが多くておもしろい

【推測】
・講談社が危険厨、小学館が安全厨という対立構造を演出しているが裏で談合しているのかも
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痴漢で逮捕されそうだな
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原発そのものが危険なのは分かるけどさ。
「見に行くの怖いから丸1日放置してたら爆発しちゃいましたw」
とかぬかす自称エリートのクズ共に管理させてた事が最大の問題だよな。
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