真相世界(The truth world)

200605共謀罪 自民党 強行採決へ

国賊石原慎太郎の息子が委員長をやっているのが気になる。うさんくさい法案であることは確かだ。
立法化をたくらんでいる連中は、その法案によって権力の強化と我が身の利権確保をもくろんでいるのだろうし、反対している市民団体の多くは、中共や北朝鮮の息のかかった圧力団体だったり、反山口組系の暴力団だったり、新興宗教団体(オーム真理教も含む)だったりしている。賛成・反対と騒いでいる連中の多くはろくでもないクズなので始末が悪い。


(記事)
犯罪を実行しなくても合意しただけで罪に問える「共謀罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案について、与党は18日、民主党との修正協議を19日で打ち切ることを決めた。修正協議がまとまらない場合でも、与党は19日の衆院法務委員会での採決を視野に入れ、独自の再修正案を提出するとみられる。
 これに対し、民主党は「さらに協議を続けるべきだ」と主張しており、与党が採決を強行した場合には、国会審議の全面拒否も辞さない方針だ。
 18日夜の衆院法務委員会理事会で、石原伸晃委員長は19日午後1時に委員会を開くことを職権で決めた。委員会に先立って19日午前11時から開く理事会に、修正協議の状況が報告される。
 これまでの修正協議で民主党は、共謀罪の対象となる犯罪を、(1)5年超の懲役・禁固に当たる罪(2)国境をまたぐ罪――に限定することを求めているが、与党は応じておらず、共同修正が実現する可能性は小さい。




<共謀罪>与党、修正協議打ち切りへ 19日採決も


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「本文」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事