韓国マスゴミにとって、都合の悪い言動をする日本の連中は全部「右翼」である。
韓日新時代100年…障害物は「日本の右翼」
≪この右翼勢力たちは強制徴用者や慰安婦、または教科書の歪曲や外国人に対する地方参政権付与問題を取り上げ論じる集会が開かれる所であれば周囲に漏れなく現れます。≫
韓国マスゴミの特徴は論調は激しいのだが、具体的反証を一切しない。「しない」というより「できない」というのが正しいだろう。
日本による直接的被害例として提示できるのは。「植民地にされたと言う事実」と「慰安婦」くらいのものである。その慰安婦も「自称慰安婦」による証言と、欧米議会への裏口工作による捏造が根拠だ。
≪彼らは日本国内の韓国人たちが年金などであらゆる特典を受けたとし、韓国人たちがかえって日本に謝罪して賠償しなければならない等のとんでもない主張を繰り返しています。≫
「右翼」でも 「日本に謝罪して賠償しなければならない」とまで主張している連中はさすがに少ない。いることはいるが、その「右翼」が日本人かはどうかは不明である。
≪こういうとんでもない主張は東京の真中で大規模な講義の形態で進行されたりもします。
日帝当時の西大門(ソデムン)刑務所などの写真を見せながら、拷問のような行為は決してなかったし、運動場など受刑者のための非常に良い施設を整えたところだと強弁します。≫
「拷問」している具体的反証を示せないところはいつもの通りである。
≪決して日本は韓半島を強制併合したことがなく、韓半島を近代化させるのに途方もない貢献をした一種の恩人という主張まで堂々と広げます。≫
これは確かにバカウヨどもの口癖ですね(^_^;
≪[インタビュー:桜井誠、「在日特権反対の集い」(在特会=在日特権を許さない市民の会)会長]
「韓半島は自らは何もできず、すなわち他律的な生き方を維持してきた他律的な歴史を持っています。」
これら右翼勢力は特に警察との衝突も厭わない乱暴な言動で、一般人はもちろん警察まで威嚇を感じるほどの勢いを持っています。 ≫
この御仁はどう見ても在日の人としか思えないのだが…。
≪日本軍国主義の象徴でA級戦犯の位牌がある靖国神社に韓国人2万人余りが合祀されたのを取り消せという韓日両国市民団体のロウソク行進が開かれた時は、行進の妨害を試みて警察と激しい衝突を起こしたりもしました。 ≫
ロウソク行進も街宣右翼も在日の方が…。
≪しかし、韓日間の新しい100年のためには日本の右翼勢力たちも歴史的事実を直視する変化が必要なことだけは明らかです。≫
「おまえらこそ直視しろよ」と言っても無駄か。
産経さんが見つけてきたと称する「韓国保守派」の言。
【日韓併合談話】 「日本の首相としては失格。かえって互いの信頼を失う結果に」…韓国保守派の嘆きと憤慨
これはさすがに日本人でも読んでいて恥ずかしくなる。↑
具体的実例を明示せずに「賠償しろ」と騒ぐいつものパターン。↓
ハンギョレ新聞社説~「国恥百年」を迎える悔悟と誓い
しかし、韓国側の主張とは別の意味で日本の責任は大きい。
最大の汚点は「右翼」を主張している偽物の跋扈を簡単に容認している点である。街宣右翼の正体が暴力団で、しかも幹部連中ほど在日朝鮮人が多いの事実を日本のマスゴミどもは国民に隠蔽している。ネット上で検索すればすぐ事実が知れる程度の内容なのだが、マスゴミどもはそれを無視しているのである。
「在特会」に関しても調べれば胡散臭い団体であることが解るのだが、マスゴミは彼らの行動を派手に取り扱って「PR」してやっているだけである。
「日韓友好」などと口先だけで言っても、背後で両国民を離反させるように世論操作しているのである。
日韓が本当に友好になってしまうと困るのは両国の宗主国であるアメリカである。最近では中国も困るかもしれない。
アメリカにとって幸いなことに、日本では永らく傀儡の自民党が政権を執っていたので、韓国ロビーの利権を餌に「韓国に対する悪役」を演じさせていたのだが、政権交代してしまったので多少のバタツキが発生してしまった。小沢氏の安保否定論である。鳩山氏も普天間基地問題で抵抗のそぶりを見せた。
菅首相の謝罪発言はアメリカの圧力による服従の確認儀礼である。
尤も、民主党自体民団が支持母体なだけに、従来の路線を転換して嫌韓化する意図など持ち合わせていなかった。
戦後の日韓両国の対国民スタンスは、韓国では一貫して反日教育をしていたが、日本では韓国を無視し続けていた。隣国ではあったが取るに足りない小国で、せいぜいキーセン旅行先くらいの認識だった。相手がどう思おうが知ったことではなかったのである。これは韓国利権を国民に知らせないための政府による洗脳工作の意味合いもあった。韓国利権の元金は国民の税金なので、血税が経済援助の名目で私腹肥やしに使われていたことを知れば、いくらおとなしい日本人でも怒り出す。
しかし、日本が相対的に衰退し、その分韓国が成長したことによって利権構造も変わり、アメリカの上前のはね方も変化してきた。
アメリカの圧力によって日韓の政府も従来の方針からの転換を迫られているのである。
本来帰還するはずだった在日朝鮮人が日本に在留する結果になったのはアメリカの指令によるものである。
在日韓国・朝鮮人
アメリカによる日本支配の駒として使おうと考えたからだ。暴力団や右翼の幹部に在日朝鮮人が多いのは、単にハングリー精神だけでは理解できない側面もある。
例の新興エロ教団やナンミョウさんの急成長の背後にもアメリカの影響が見て取れる。
韓国への世論操作は「日本は悪者だから、過去を反省し謝罪すれば赦して付き合っていやる」と国民を洗脳すればいいだけだから単純である。
問題は日本への世論操作だ。さすがに、韓国と同じパターンを納得させるのだと怒り出す連中も多い。矛盾が生じない程度にガス抜きさせる工夫も必要なわけだ。
アメリカによる日本への工作活動は世論の分断であることが解る。マッチポンプ作戦だ。表向きは友好の体面を取りながら、嫌韓に向かわせるような少数派を作り出しているのである。
バカウヨのような揺動作戦に乗りやすい馬鹿がうまく利用されているのである。
嫌韓が多数派になってしまうと日韓の経済交流が大幅に縮小しビジネス的なうまみが減るのでそれは絶対にしない。アメリカとしては両属国からうまい汁が吸えて、日韓が協調して反米にならないように洗脳工作を続けているのが現状ではベストだ。
今後は日韓の経済基盤が枯渇しうまみがなくなれば、日韓共々中国に払い下げする可能性が考えられる。
金総書記が訪朝中のカーター元大統領を平壌に残し突然の訪中
この記事をまともにに受け止めている御仁はおめでたい。
日本と北朝鮮との関係はパチンコによる一方的持ち出しでも判るように、事実上日本が支援している。それを命じているのもアメリカである。今や北朝鮮もアメリカの属国だ。
今回カーター氏がノコノコ北朝鮮まで行った本当の理由は知るよしもないが、その意向を受けて金正日が身体障害の体で中国にパシリをやらされたことからも、米中間の密約が気になるところである。
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