真相世界(The truth world)

200609亀田オヤジ ついに警察の事情聴取 暴行容疑濃厚 逮捕も?

上の絵はオヤジが乱闘している証拠の図。いろいろあるのでシャープな写真をお見せできないのが残念。

暴力団関係者である亀田史郎をこともあろうか、「騒ぎを鎮めるために体を張って制止に向かった」などと臆面もないチョウチン記事を書いていたマスコミであるが、さすがの警察も事情聴取に入った。政府は亀田親子を見限ったのだろう。間抜けなマスコミの報道ぶりが見ものである。安倍は亀田親子が嫌いなのだろう。再び手のひらを返すようなマスコミの報道ぶりになるかも知れない。スポーツ新聞ならまだしも天下の三大新聞も幇間と同じである。

マスコミは黙殺しているが、ヤジを飛ばしたファン(?)は亀田サイドに集団暴行を受け、そのままホールの医務室に担ぎ込まれた、という情報もある。オヤジの荷担が確認されれば刑事事件として起訴される可能性もある。

話は変わるがテレビ朝日が、所得隠しをしていたにもかかわらず、報道ステーションでずうずうしくも「戦前の軍政下で朝日新聞は報道の自由を守るために努力していた」などという国民を愚弄する特集をやっていた。えげつない亀田報道を続けているTBSと良い勝負である。テレビ局と新聞社が一つ穴の狢であることは言うまでもあるまい。安倍の支持率操作に関しては別途記事を作って公表する。

亀田大毅戦の乱闘騒ぎ、父親含め事実関係確認へ プロボクシング、亀田3兄弟の二男、亀田大毅(17)(協栄)の27日の試合後、後楽園ホールの観客席で起きた乱闘を巡り、亀田の父親でトレーナーの史郎氏が、関係者に抱えられるようにリングサイドで制止される写真がスポーツ紙に掲載された。
 これを受け、日本ボクシングコミッションの安河内剛事務局長は28日、「(史郎氏が乱闘を)鎮めるつもりだったのか、加担を意図していたのかを含めて、協栄ジムに事実関係を確認する」と述べた。

 また、同日閉幕した世界ボクシング協会(WBA)東京総会では、乱闘を間近で目撃したヒルベルト・メンドサ会長が「亀田を好きな人も嫌いな人も、昨日の会場に来ていたようだ。彼が今、日本の流行なのだと分かった」と語った。





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