和輪 ~Warin~

久留米市に2010年にオープンした
OYASTU cafe&お食事処
和輪 ~Warin~です。

小さなお子様が一杯のお店が夢 ?

2012-01-23 22:41:57 | お客様のお話
少し前にインターネットの記事?か何かで
今離婚の一番の原因が、子育てという記事の見出しを見つけました。
おかしくないですか?
子供が原因!!
子供って二人の愛の結晶で、宝物なのに…

まあそれだけ子育てが大変だということだと思います。

外食するにも、周りのお客様に気をつかわなくてはいけない。
自分達は、気をつかっていても
子供、赤ちゃんは勝手に泣き出す。
あやす、泣きやむ、次は、食器を落とす、汚す、又泣き出す。
食事もそこそこにお店をあとにする。
お父さん、お母さんの気が休まることが少なくなります。
外食やめとこ
家で食べる 作るのは、お母さん。片付けもほぼお母さん?
今は、手伝ってくれるお父さんも増えているとは思いますが

夢のお話
和輪のテーブル席6席全部に
小さな赤ちゃんお子様連れの家族や、ママ友で一杯!
子供達は、走り回ったり、泣いたり、まわり全部がそんな状態だったら
お父さん、お母さんは少しは気が楽なのでは

そのうちテーブルを超えて子供は、仲良しに
お父さん、お母さん、ママ友 大人たちも自然に話すようになっていく

外食する短い時間ですが、家ではできない気分転換を図ってもらえたら
また、お母さん達、家族が知り合いになっていけば
もっといいこと一杯ありそうじゃないですか…

そんな夢をもう20年程見ています。(-_-)zzz

上手く書けないですね御免なさい<(_ _)>


小さなお子様が一杯のお店が夢 ?

2012-01-23 21:12:01 | お客様のお話
間があくと何が何かわからなくなりますね。

そうそうお母さん二人と子供二人のお客様が来られて
お子さん達が、よちよち歩きで絵本を取りに行ったり来たり
すごくかわいかったです。

まわりのお客様もかわいいなぁという感じで見ていたように思います。
もうひと家族のお子さん達は、2歳ちょっとと4歳ぐらいの子達で
小さな子どもたちが帰るまでは、お姉さん見たいな感じで席を立たず
小さな子達が帰ってから、絵本の処にいったり、ドーナツ見たり
お父さんが、ドーナツの入れ物さわるので”これこれ”と注意されそうになりましたが、
いいですよーと声かけて好きにさわらせてあげました。

その日入っていたアルバイトの女の子が、仕事を上がる時に
”今日は、小さな子供たちに癒されました”
と言って仕事を上がっていきました。
つづく


野菜炒めと誕生日

2012-01-23 17:32:03 | 想い出深いお客様の方々
ブログ以外と見てくれてるんですね
ありがとうございます。

今日野菜炒めを食べに久留米大の4年生の男の子が彼女と来てくれました。
この男の子と彼女は、Tさんの知り合いなので
Tさんに”誕生日おめでとうございます!”とひとこと
Tさんがうれしそう笑ってました。ありがとうございます。

あと何回これるのかなぁ?
就職で横浜行っちゃうんですよ?
残り少ない学生生活楽しんで下さいね


和輪の七不思議?

2012-01-23 17:09:00 | お客様のお話
今日は、忙しかったです。
雑誌の取材も14:30?あったのですが、ほぼ満席の状態だったので
違う日にしてもらいました。フゥー疲れた(>_<)

おおーそうそう七不思議の話!!
今日みたいに混雑した時に来店されてカウンターに座られるお客様が不思議なことに
同じ人になるんです。
男の子も、女の人も何人かいるんですが

不思議と思いませんか
毎日来てる人ならわかりますけど、
2ヶ月に一回来るか来ないかの日と時間に、他の客席が一杯でカウンターになるのって

超ーーー不思議です!
誰かこの不思議の謎をといてくださーい!!

飲食店でブログ書くの難しいですね
お客様来ると中断しないといけないし、みなさんどうやってかいてるのかなぁ?


小さなお子さんで一杯のお店が夢

2012-01-23 11:22:38 | お客様のお話
土曜の夜にランチの予約の☎がありました。
小さなお子さんがいるとのことで、座席とか
子供は、すぐあきて騒ぎ出すので…他のお客様のことを色々きにされてる様子でした。
私の店は、小さなお子様連れのお客様が回りのお客様のこととか気にせず食べて頂ける
お店を夢みたいに考えているので気になさらず来て下さい。と答えて
日曜日来て頂きました。
ご家族での来店かと思っていましいたが、同じようなお子様を連れられている
ママ友達と来られたみたいです。
1歳ちょっとと2歳ちょっとのお子さんでした。
本当にかわいい!!
普段は、学生さんも来るのですが、昨日はおじいさん、おばあさん一組みと女性一名
それとお子様二人の家族連れのお客様でした
続く