朝起きて、まず最初にすることは、カーテンを開けて空模様を確かめることです。
その後、お弁当と朝ごはんの支度をしながら、TVから<みのさん>の声で「ネモトく~ん!」と聞こえるのを待って、リビングに行き、天気予報のチェックをします。
何故そんなに天気予報が重要かというと、雷がめちゃくちゃ怖いからなんです。「午後には、トコロにより雷雨になるかもしれません」
なんて予報を聞いたら、もうビクビクです。
午後って、午後のいつ頃なの? トコロによりって、どこよ~~~~;;;;;
てな具合に、ひと騒ぎするんです。
まぁ、いつものことなので、家族はスルーしていますけど^^;そんな具合ですから、雷の予報でも出ていようものなら、もう絶対出かけません。
どうしても出なくてはならない時など、もう死にそうにびびっています。ええ、そうです。
私は小心者です。と、前置きが長くなってしまいましたが…
今朝も天気予報をちゃんとチェックしました。
「午前中はくもり、午後からはお日様も出るでしょう」という予報でした。
朝の気温も高くなく、今日は涼しい!ということで、前々からやろうと思っていたことをすることにしました。
それは、納戸にしまってある本の箱から、『赤毛のアン』を探し出すことです。
モリーさんのブログで『赤毛のアン』の記事を見て、アンシリーズを読み返してみたくなったからなんです。
暑い日の納戸はサウナ状態。
明日からはまた残暑が戻ってきそうな予報ですし、やるなら今日しかない!!朝の家事を終えてから、早速、納戸に籠り、本の入っている箱を漁りました。
しかし、どの箱を漁っても『赤毛のアン』は出てきません。
処分した記憶はないので、必ずあるはずなのに…;
それとも、記憶がとんでいるだけで、処分してしまったのでしょうか…
最近、ボケがきてるからなぁ;;;;
あぁ、アンは何処…
明日、もういちど探してみます。
どうか、出てきてくれますように…
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赤毛のアンの本見つかるといいですねッ^^
私も最近、、、
探していて、途中何を探してるかを忘れてしまって、
後で思い出す事もしばしば(笑)です。
確かにお天気予報の所により…気になりますねぇ♪
降る?降らない?どっちかなぁ~と思った時は西の空を眺めています
子供のころ、ほんとは怖かったのですが、
怖がる4つ下の妹を勇気づけようと、
強がりを言っているうちに、
怖くないと決めたら、恐怖は半減しました。
たぶん、男と女の違いなのでしょうね。
もっとも、そんな時代も過去のものですね。^^
ほんとに、読書家なんですね。
だいぶ、処分したのですが、
捨てがたい本というのがあって、いまだに300冊くらいの本が、
3つの書棚にギッシリ詰められています。
でも、読み返したものは、たぶん10冊にも満たないと思います。
読み返されることもないのに、
それでも捨てられない。
本の魅力って、おもしろいものですね。
昨日も見つからず…処分してしまったのかもしれませんT。T
仕方がないので、本屋さんで、新しいものを手に入れることにしました。
出かけるときには、まず西の空をチェック!
これ、肝心ですよね!!
数分ごとに更新される「雷雲・落雷の情報ページ」をしっかり<お気に入り>に入れてある私。
娘達には笑われてます^^;
妹さんは心強かったでしょうね^^。
私は、子どものころより、大人になってからの方が怖がりになってしまいました^^;
読み返すことって、そんなにないのに…本って捨てられないんですよね。
それでも引越しの度に処分してきたのですが…まだ何箱も残しています;
それなのに、あぁ、それなのに…
肝心なものが見つかりませんT.T
やっぱり処分してしまったのでしょうね。
まぁ、アンのシリーズを全部集めたのは、20年くらいも前のことですからね…^^;
そうそう、前に紹介していただいた、藤原伊織さんの本。「テロリストのパラソル」「ひまわりの祝祭」を読みました。
面白かった!!初めからすんなり入り込めて、楽しめました。
藤原伊織さんの本は、寂しいことにもう限られた冊数しか読めないのですね。
もったいないので、ちょっとずつ読んでいこうと思っています。
私がオヨメに来た時に実家から持ってきたのが、「赤毛のアン」シリーズと「シートン動物記」シリーズだけでした。
今でも、あるはず
私が中1の時の本ですから、かれこれ35年以上前の本です
年とともに、捨てられない本が増えていきますね。
本当は、処分しなくてはいけないのでしょうけれど
シリーズ最初の「赤毛のアン」を読んだのが中学生。
シリーズの全部を読んだのは大人になってからです。
確かにとっておいたハズなんですけどね…
「シートン動物記」懐かしい!
小学生のときに、しのぶちゃんというとても可愛くてお勉強もできて優しい子がいました。
よく本を読んでいて、その姿にあこがれていました。
その彼女が「おもしろいよ」と薦めてくれたのが、この「シートン動物記」でした。
これを読んだら、少しは彼女のようになれるかもしれない!!と期待をしながら読みました。
まぁ、もとがガサツな私が、コレを読んだくらいで彼女に近づけるはずはなく、あきらめました^^;
ほんと、年を重ねるたびに、捨てられない本の箱が重なっていきますね。
どうしましょう