
雨降りです。
先週の水曜日、ぎっくり腰になっちゃいまして…
歩けないほどではなかったのですが、
立っていても、寝ていても、同じ姿勢を長くとることができませんでした。
これは、体からの警告なのでしょうね。
いい加減、体重を減らさないと、イタイ目にあうよぉ。
(既にあってるけど…;)
イエローカードが出されたようです
反省、反省。
運動不足と食生活、反省せねば…
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<ナスタチウム>(キンレンカ)
1・2年草
環境:日なた・半日陰
夏には弱く、花がつきにくくなります。
夏の間は風通しのよい木陰などがよいようです。
秋にはまた咲き出します。
種蒔き:4~6月(9月後半~10月)
ひと晩、水につけてから蒔きます。
ハーブとしての利用部分:花・茎・葉・つぼみ・実
フランスでは「ペルークレソン」と呼ばれているように、クレソンのようなピリっとした辛みのあるハーブです。
葉には抗菌作用があって、鉄分やビタミンCも含んでいるとか…
摘みたてを生のまま使います。
葉を、サラダやサンドイッチなどで、
花はきれいな色を生かして、サラダの彩りや、砂糖菓子にしてケーキの飾りに使うそうです。
実はすりおろしたり、きざんだり、たくさん採れるようならピクルスにして、薬味として使えます。
観賞用としても、ビタミンカラーから元気をもらえそうです
写真は、我が家のニューフェイスです。
(また増やしちゃった;)
我が家の庭スペースは、狭くて日あたりもよくありません
お日様が当たっても、ひと場所にせいぜい1時間くらい当たっていればよい方…
お日様の移動とともに、日のあたる場所は刻々と移っていくのです。
ナスタチウムは、その少ないお日様の光のもとでも育つ植物
黄色の花が、雨降りでも元気に咲いています
うっかり、わかります。
お大事に。
ナスタチウム ハーブだったんですね
「うきうきキッチンガーデン」大橋明子著
という本に書いてあってちょうど読み終わってお~~って感じです。
その本によると花と種使ってジェラート作ってますよ。わさびアイスより幻想的なお味らしいです。お試しあれ。
放置できる程に、大した痛みではないのです。
たまに一時的に痛む事がある程度で。
でも最近、足先や指先が痺れます。
整形外科と相性が悪いみたいで…
自分に合う病院が見つけられません。
痺れの原因が、腰痛からである事を知りつつ
通院したい気分にはなれないのでした。
わたさんは、お大事に!
ぎっくり腰が引き金になってしまったのか、その後、背骨にも痛みが出て、右手にちょっとした痺れを感じることがあって、お医者さんに行くべきだろうと思いつつ、まだ行っていません
家族が不調を訴えると、うるさいくらいに診て貰えというのに、自分のこととなると、つい延ばし延ばしにしてしまいます。
ナスタチウムのジェラート。
その、幻想的なお味…というのを試してみたいですね。
きれいな色になるんだろうなぁ
我が家のナスタチウムのその後ですが…
モンシロチョウの産卵場所となり;切り戻しをするハメになりました。
今は葉っぱがちょろちょろと残った程度という姿に…
モンシロチョウの子どもたちは、生まれたときからピリ辛のエサで大丈夫だったのかしらねぇ
なまさんも痺れが出ているのですね;;;
私も、ぎっくり腰は良くなったものの、腰よりちょっと上の背骨のところに痛みがあります。
微妙な痺れが右手にあって、「これはマズイよね;」と思いつつも病院には行きそびれています。
その後、なまさんは病院に行かれました?
お互いに、早めに診てもらいましょうね。
お大事になさってください。
そうそう、私もまず病院を探さなくては!
お立ち寄り、ありがとうございました。