手賀沼日記

印西七福神と木下骨董市

本日は久しぶりに骨董市見物を兼ね、成田線木下(きおろしと読む)駅を0900出発、七福神を回り、1300頃、木下駅へ戻ってきました。20キロ足らずの歩きです。
このコースの極めつけは実は七福神ではなく、室町時代後期(戦国時代ともいう)建立の宝珠院観音堂(通称光堂)です。森の中にひっそりと立つ禅宗様式の建物はなかなか趣があり、千葉県では少ない国の重文に指定されています。車では入れず、探しにくい所ですが、よいものです。

毎月第1土曜日に木下駅前で、骨董市が開かれます。数年前備前焼のコーヒーカップ
を手に入れました。


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