手賀沼日記

歯医者が友達になったー望まざる現実

若い頃は歯医者に診てもらうことは、めったにありませんでしたが、この年になると様変わりです。歯医者が友達になりました。とにかく歯ががたがた、困ったものです。と言うわけで、歯医者に行く回数が増えたのです。望まざる現実です。

医者の世界も複雑で、歯科医は医学部を出た連中より、下にみられているようです。つい先ごろ迄、インドネシアでは、歯医者はトカンギギ、つまり歯大工とか歯職人と呼ばれていました。今はドクトルギギ歯医者・歯科医師でしょう。


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

コメント一覧

ftakeshi1151
明けましておめでとうございます
小倉大
そうですね。医者はドクターと呼ばれますが、歯医者はデンティストですからね。医者は医学博士でも、単に歯だけを見る専門家とは同じじゃないと思っているかもしれません。
あと、医学部と歯学部の間の偏差値の違いも、もしかしたら影響しているのかもしれません。「同じ『医者』と一括りにしないでくれ」という深層心理が、言葉や所作の端々に現れるのかもしれません。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「Weblog」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事