手賀沼日記

怒老連の怒りは収まらない

怒老連(Union of Angry Old People)がまた怒っている。例の川崎中1殺害事件だ。その前にも、和歌山の小学生の事件があった。子供が被害にあう事件に対して、怒老連の怒りは激しい。

不登校が始まった時点で、何とかできなかったのかという疑問は残る。ある時点で警察に通報すべきであったかもしれない。警察の事件後の対応も遅いようだが、これはおそらく慎重な対応で、実態は相当前の段階で把握していたのだろう。

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