こんばんは~⭐
よしこちゃんで〜す🩷
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私は長年のピアノレッスンで、たくさんの生徒さんと出会い、彼らの音楽の旅を共有してきました。親御さんたちともさまざまな瞬間を共感し、お子さんたちの成長を見守ってきました。
時折、親御さんがお子さんに向かって「練習しないならやめなさい!」と声を荒げることがあると思います。もちろん、親御さんたちはお子さんがピアノを上手に弾けるようになってほしいという願いを抱いていることでしょう。
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でも、その言葉はお子さんには絶対に言ってはいけないものです。
壁にぶつかることもある
お子さんが練習をサボることがあるのは、彼らが壁にぶつかっているからかもしれません。新しい曲や難しいフレーズに取り組むと、挫折感や飽きが生じることもあります。私自身も、ピアノを続けていく中で、そのような瞬間を何度も経験しました。
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ピアノは時間をかけて育てるもの
ピアノはすぐに上手になるものではありません。長い年月をかけて続けていくことで、初めて自分のものになります。小学生のうちにピアノを辞めてしまうことは、本当に無駄だと感じます。音楽は人生を豊かにする素晴らしい贈り物です。お子さんが自分のペースで成長し、音楽を楽しむことが大切です。
お子さんたちの音楽の旅を温かく見守っていきましょう!🎹