なんかねぇ〜 今更ぁ〜
って、みんな思っていましたよねぇ〜
そういったことを踏まえたうえで、わたしも使っていますけどね 、、、「無料は凄い 」
今回、LINE 利用者の個人情報に中国の関連会社からアクセスが可能だったことがわかったとのこと。
監視業務が、中国の法人に委託されていた。
そして、その企業の中国人スタッフ4人(でしたっけ?)が、日本のサーバーに保管されるトークと呼ばれる書き込みと、利用者の名前及び電話番号とメールアドレス、 LINEのIDにアクセスが出来るようになっていたらしい 、、、
さっき、この件について検索してみたら、国内の利用者がトークでやりとりしたデータのうち、画像や動画のすべてが韓国のIT企業である「NAVER」のサーバーに保管されている。
氏名や住所などは含まれていないらしいが(ホントかな?)LINE Payの取引情報も置かているらしい。
そして、このサーバーには韓国の LINEの子会社である、LINEプラスの社員がアクセスできる権限を持っている。
特殊な処理がなされているので、アクセス権を持つ社員でも具体的な画像内容は見られないと説明されていたけれど、実際のところはわかりませんよね
こうした運用の経緯についてLINEのマーケティング責任者は、サーバー構築や費用の面で日本と比べて韓国の方が有利だった為と説明したとのこと。
実際、中国では国の規制により「LINE」も 「instagram」「twitter」「Facebook」などのアプリは使えませんよね。
だってね〜 、わたくし地方でも自治体がLINE使っていますけど、最初 「えーーーっ ?LINEとか使うんだぁ〜 !?」って思いましたモン。
ちなみに今のお若い方々って、日本法人がやっているけどLINEは元々、韓国の企業だってコト知っているのかなぁ〜
なんにせよ、今回の件で公的機関での使用は不可とするべきって事がわかったってコトですよね 、、、
以前から思っていたけれど、日本の企業でこういったI Tのチャットツールって作れないのですか?
難しいのですかね〜
gooブログの皆さまにはページが飛んでしまいお手間ですが、バナーをどれか押して下さるコトが、日々更新の励みになっております。
ランキングサイトの皆さまには、読者登録を頂けると大変嬉しいです
*記事および画像の無断転載はお断りします。