夕方起きた宮城県沖を震源とする地震ですが、スマホの警報音が鳴って「やっぱ！来たな！！」って思いました。
３月に入ってから、そこそこな震度の揺れが多数起きていましたからね。
２月１３日には、福島県沖で震度６強の地震が起きたばかりですし。
わたくし地方でも、今朝方に震度３の揺れ（１４日には震度４など他にも）がありましたし。
今回、津波注意報が発令されましたが、到達しなくて本当によかったです。
１メートルとか言っていたので心配しました、、、
１０㎝でも足をすくわれ危険だと言われています。
膝までくると、人はほぼ流される。
１メートルとなると、命の危険を感じます、、、
考えるだけで怖ろしいです。
東日本大震災の余震とみられているそうですが。
そして、きょう３月２０日は「福岡県西方沖地震」震度６弱が、起きた日でもあります。
なんだか今年は嫌な予感がします 、、、
地震調査委員会では、日本列島でこれから起きる可能性のある地震として、今世紀の半ばまでに太平洋岸の海域で「東海地震」「東南海地震」「南海地震」の３つの巨大地震が発生すると予測しています。
この地震が、３０年以内に発生する確率は高い数値が出されており、毎年上昇しているそうです。
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