今回は6丁目、5丁目合同の遊びコーナーの段取りです。
遊びは、私得意の「紙トンボとばし」です。
徳島県の凧製造メーカーが考案した「とんぼくん」と言う紙トンボを使用し、的入れゲームをして遊びます。
紙トンボ自体は、幼稚園児でも約一分で出来るものですが、飛ばし方に少しコツがいります。
作って、工夫して、遊ぶ。 ただ与えられた物で遊ぶのではなく、頭で考え、手を動かし遊ぶ、今最もこども達に必要な「ものづくり・創造力」を育みます。
もう一つのお約束、おやつ(景品)も手配しました。
紙トンボを飛ばし、的に入った子どもには、30円と20円の駄菓子を一つずつ。 入らなかった子どもには、10円の駄菓子を二つあげます。
駄菓子も合計16種類用意し、子どもにそれぞれ選ばせます。
この駄菓子選び、横で見ていると「アホか!」と思われるかもしれませんが、結構楽しいものなんです。
10円はガムとうまい捧とゼリーと、30円はカツとキャラメルと等々、、。
昔、毎日通った近所の駄菓子屋さんに行っている気分で選びます。
40代のおやじなら、特にわくわくしませんでした?
手に10円握り締めて、今日は何買おうかと考えながらお店に行く道中が、、。
そう言えば、鳥取で六角屋は別にして駄菓子屋さんを見かけなくなりましたね、、。
どなたか知りません? 昔ながらにちょっと暗めのお店で、おばあさんが一人でやっている所。
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he-chyan
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