八頭郡八頭町門尾148-2 「もりのひと」 【1748】

旧鳥取市街地より国道29号線を経由して郡家、若桜方面へと南下し、途中若葉台を通り過ぎ程なく右手に「東郡家駅」を確認したら、次の交差点を右に折れ踏切を渡り、さらに突き当りを左に折れた前方路地右手角に佇む、焦げ茶色のウッディーな建物が目印の、新しいブレッド&カフェです。

以前はもう少し向うの入り込んだ所にお店が在りましたが、17年2月9日に、国道からでも確認できる此の場所まで移転されました。
移転前過去ログ→http://orange.ap.teacup.com/applet/watch-dogs/20150504/archive

店内正面のショウケースには、定番の自然酵母と国産小麦100%に拘ったハード系のパン達が整然と並んでいましたよ。

右に踵を返すと窓からは、因美線が臨める一枚板のカウンター席と薪ストーブが設えてあります。

次に左に転じると、そこは無垢の杉材をふんだんに使用した小上がりの座敷スペースになっており、小さな子ども連れでも楽しめるように、木のおもちゃがたくさん置いてありました。

メニュー表。
ランチは1種類でドリンクも4種類とアイテムは絞ってあります。 なんと珈琲は、おやじの大好きな「まるたつさん」の一服です!

「もりのひとプレート 900円」
プレートには3種類の天然酵母パンと2種類のディップ、サラダ、ひよこ豆のフムスがのり、プラス野菜の旨味が凝縮されたコンソメスープが傍らにつき、いずれも実直で丁寧な仕事ぶりが垣間見え、いただくうちに心がホワンと和んできますよ!

アンチョビーとチリビーンズのディップは、パンの旨味を引き立たせるように、塩梅を絶妙に調整してあり、つけては食べ、つけては食べと、その手が止まりません!

それを見越してかパンはお代わり自由となっており、ホントパン好きにはタマラナイランチといえますよ。 もちろん運ばれてくるパンは、軽くトーストしてあります。 流石!

「まるたつさんの珈琲 ブレンド 300円(セット価格)」
淹れ手の技量が如実に分かる「まるたつさん」の珈琲を、此処までしっかり抽出できるとはスバラシイ!
以前のお店の時も相当な拘りを感じましたが、益々それに磨きが掛かり、全くぶれない姿勢には清々しささえ覚えます。 このままトコトン突き詰め、さらなる新しい「もりのひとワールド」を是非見せて欲しいものです。 また来ます!
*移転のため新規店としてカウントします。