今年も相変わりませず、おやじの毒舌にお付き合いいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
大晦日は毎年恒例の町内行事にて、年越しそばを4㌔、40人前打ち、独居宅への宅配と、集会所に集まった地域の方々にふるまいました。
いつもどおり冷は割子に、逆に温は湯葉に柚子とシンプルに仕上げました。
蕎麦を打ちながら一年を振り返りつつ、新たな一年に向かってあれこれ思いをめぐらすのもいつものこと。
年男という重要な節目を迎え、新たなフェイズに進むべく今は準備段階というところ。
まだ道筋はおぼろげなれど、間違いなく今までとは違う道をたどることは確か。
いずれ皆さまにも、報告できる日が来ると思います。
年始におやじの新たなる決意の一端をお話しし、あいさつに代えさせていただきます。
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