どうもー!
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2023年、2月7日に操作したことをこちらに記録しておきます。
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No3PC NEC Lavie LM550/E Core i3・メモリ4GB・HDD320GB・13.3インチ{2011年製}
Windows10から11への要件を満たせない古いスペックのPCなので、条件を回避して、11へバージョンアップする方法がありましたので、その方法を参照して、Windows11・21H2から22H2へ移行。
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参照にさせていただいたyoutube動画。
先日、chromeOS Flex をインストールした時と同様に、こちらのサイト様が自分的に、やりやすかったので
今回も別パソコンでこの動画を見ながら作業させていただきました。
パソ研(pasoken) Windows 【11】非対応PC環境でインストールしたwindows11の大型アップデートを行う手順
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⇑ いちおうできたとこ
⇑バージョン確認
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↓ 写真が前後しますが、途中失敗してやりなおしてます。
・手順どおり、やっているつもりでしたが、また前回のchromeOSの時と同様に、ドジってしまい、エラーコードがでて、また、そのエラーコードをググって、調べていましたら、まちがったファイル名の内容を削除してしまっていたようでした。
(appではじまる、似た名前のファイルがたくさんあるんですよね。要注意です)
結局インストール開始してから、HHDですので、ようこそ画面が出るまでは、約1時間20分くらいかかりました。
その後、現在の日付までの重積している、セキュリティーとかの、UPDATEを終わらせるまで、重たいHHDと遅いCPUなので、最新の状態(2,0230207)までは、約2時間くらいかかったでしょうか、、・・・仕方ないです。
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今どき、こういう大きな変更をするなら、せっかくなのでSSDにドライブを交換してから、というのが普通の考えだと思いますが、まだまだ、このHHDは使用時間も少ないし、せっかくケチケチPC生活をしてるのに、新しいSSDにしてしまったら意味がない。それに、今後、しばらくは、様子を見なければいけないので、落ち着いたらクローン化してSSDにしましょうか。という考えです。
セキュアブートと、2.0なんとか?の条件 ということですが、何度説明を聞いても自分の頭の中に、他人に説明できるほどの知識と語彙力がないですが、、目的を遂行するには、自分的に自分のためへの覚書みたいに?言うと、
『soureces』というフォルダの中の『appraiserre.dll』というファイルの中身を削除した状態でインストールすればよい。
とだけ、ここに記録しておきましょう。
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あと、それを具体的にわかりやすく、説明してくれてる動画もこちらに貼っておくことにします。
↑ こちらのサイトさんも、大変わかりやすく、簡潔な説明なので、他の動画もいつも拝見しておりまして、この動画なんて、もう3回も5回も見直して、このことを実行するために決意したぐらいなもんで・・・、
で、一番最後のところに、「今後のマイクロソフトのUPdateの状況によって、、、」とのときには・・、
この動画のコメント欄の最上部に、ピン留めで対処方法とかを書いてくれるそうなので、ブラウザのブックマークの最上部に置いといて、ちょくちょく見れるように設定しておきました。
この操作をしたのが2月7日、今日は9日ですが、問題なく正常に動作しています。
以上、何年かたっても、このPCをどうしていたのか?どういう手順でバージョンアップしたか。という記録とさせていただきます。
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