前回の記事(2023 0226)では、No3 PC(NEC LaVie 第3世代core i3)の、chromeOS FlexをSSDに乗せ換えたことを書きましたが、もともと、この中古PCは、Windows11 21h2の状態から手に入れたもので、さらに入手してから、「自己責任」で22h2へのバージョンアップへの要件を回避して、22h2の状態にしたHDD(320㎇)も存在しています。
先日、SSDに換装した段階で、このPCは、 将来的にchromeOS Flex専用機にすることをほぼ、決定していますが、年に数回あると言われている、Windows11の大きな更新あった。との情報を知りましたので、急ぐ必要もないですが、時間のあるうちに昨日、更新しておきました。
その参考動画 ⇩
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入れ替え ↑
更新プログラム確認 ↑
↑ 結局、完全に最新の状態になるまで、約2時間かかった。
やはり、この位世代の古い低スペックのCPUとHDDでは、これからも、大きな更新のあるたびにこの位の時間がかかってしまうのだろうか?
これは、実験的にやっているので、問題は、現在管理している、NO1 NO2のWindws10 22H2をどうしようか?ということ・・、。もちろんHDDより、SSDに早く換装したほうがいいのですが、これらを無理して11にした方がいいのか?それとも10のままで使っていたほうが良いのか?
10の22H2バージョンの最終は2025年の秋、というが、本当に今から迷ってしまいます。
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ついでに、先日導入したSSDをNO2にPCにつないで、使用状況を見ておいた。(chromeOS Flex)では、クリスタルディスクインフォ が本体で使えないので・。
そうとう使い古したHDDの数字しか見たことがなかったので、こんな少ない数字を初めて見るので斬新!
しかし、10日使って、電源投入回数は合っているとしても、使用時間が14時間とは?
もうちょい、使ってると思うけど、、、まあいいか。それにしても温度が12℃とか、さすがSSD。
ついでに、中身はどういうことになっているか?⇩
↑ ディスク0は VersaPro Windows10 22h2 HDD160GB
ディスク1が、chromeOS Flex SSD120GB
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