どんなにパワハラについての環境下が整備されても結果的にはパワハラする側が守られる仕組みには変わりはない。
証拠がなければ意味がない、同僚からの証言なんて信用度はないから泣き寝入りしてる人たちがいるんじゃないかな。
そして生きる事をやめてしまった方がいいってなるのにそれでものうのうとパワハラする人たちはいつも変わらず生きてる。
なんの痛みも感じずに。
何て愚痴ってもなにも始まりはしない。
形だけの新制度なんて誰も救われない。
救いたくないからそうなんだろうけど。
と愚痴りたくもなる。
とある場所に上げたらたちま悪者扱い。
仕方ないですね…
知り合いがこのblog時折みてるらしいので下手なことは言えないがこれをみて
距離を置かれてもまぁその程度かなと。
こればかりは相手の気持ちの問題なので。
長々と書いてしまって何を伝えたかったのか迷子になったblogでしたが、いつも思うことはこんな語彙力ないblogを読んでくださり反応してくださり本当にありがとうございます。
これからも色々なことを書いていきますがご贔屓に宜しくお願いします。
いじめと同じで
パワハラ、モラハラは
なくならないですね!
私の場合は
人で病んで
人に救われた感じですね。
自分に害がある人は遠ざける
対処法は
これしか無い気がします。
大人が先頭きってパワハラ、モラハラしていては苛めもなくならはしないと改めて思ってます。
カイさんがきっと素敵な方だとわかってくださってるから手を差しのべる方がいただと思うと良かったなと思います。
改めてこのような読みにくいblogに返信してくださり本当にありがとうございました。