前回のblogのつつぎです。
母親からの罵声にとうとうぶちギレてしまった。多分その時母親が「なにがあったん?」と罵声でなく話を聞いてくれる体制だったらぶちギレることはなかったと今でも思う。母親に「何がわかるんよ❕あんたに‼️出ていけ」と部屋から追い出しつつ包丁を手に持って自室から飛び降りおうとしてた自分。いまかんがえるとそこは子供の考え、そんなことで人は◯ねない。
けど切羽詰まった自分はわかってなくて
兎に角暴れてた。外に向けて自分の大切なものを捨てまくり。写真も捨てた。
父親が帰ってきても暴れていたが父親の話で漸くやめた。
そしてあきらめた人生にシフトチェンジした。大人に何も言われないためには一先ず学校の教室にいれば何も言われない。
そうやって中3まで過ごした。
その間いじめは終りませんでしたが笑
誰も気付かれず心を殺してここまで来た。
だからこそ今でも人は信用していないのだ。悲しいけどどんなに変えようとしたけどやっぱり裏切られること多かったから
諦めてます。
ここに書きながら語彙力なくて読みにく中
少しでも自分を知っていて欲しくて書き留めてます。
読んでくださってる方本当にありがとうございます。