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給食指導の難しさ

2021-10-21 11:43:33 | 日記
末っ子が通常学級で給食に参加しなくなって半年。
なぜ今まで行けたのに急に行けなくなったのかを先日漸く理由を教えてくれた。
通常学級の担任の何気ない指導の言葉に
『無理だな』って思ってしまい支援学級で
給食を選んでいるのだ。
例え通常学級の友達が声かけに来ても『ごめん…行けない』と断ってる日々。
そこに申し訳なさはある末っ子。
だけど…どうしても無理だと。
給食指導って難しいなと感じる。
受け取りかたで苦痛に感じたり怖いなって感じたり不快に感じるんだなと。
末っ子はたまたま食器を片付けに通常学級に行った時に給食指導していた担任の言葉が凄く心に残っていたようだ。
教員が児童達同士を比較した指導はアウトだと思うし、人それぞれ胃の大きさも違う、隠れアレルギーの存在等を理解していない教員の発言はただただ児童達にとって
給食は楽しいものだろうか?
黙食推奨の今…そんなに急激に沢山の量を高学年と言えども食べれるだろうか🤔
家畜でも育てるような指導が果たして本当に必要なのだろうか🤔
そんな発言をしてる教員が今でもいる事。
若い教員でもそんな考え方なのねって思うと少し残念だなって感じる今日この頃。

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