末っ子の個人懇談会

支援学級と交流学級別々で懇談を受けた。

blogで以前書いたとおり学校には不安が残っていました。

ただ交流学級の担任から出た言葉は

「実は子供たちが何で◯◯ちゃんここに来なくなったん？」「一緒に又勉強出きるようになりたいね」という同級生たちの心配の声でした。

正直５年間支援級と交流級を行き来してる中でなかなか馴染めずにいた中で今年春休み前にようやく『友達』というフレーズが末っ子から出て凄く楽しそうに話したいたのと新学期も転校生から話かれられて仲良くなったことやイヤーマフの事や支援級にいることも本人たちの中で受け入れて貰えていたことが交流級の同級生たちの中で

凄く不思議でなかったのだろうと気づかされた。改めて子供達から知ることもあるなと感じました。

帰宅後､早速末っ子にその事を告げると

嬉しそうな顔､安心した顔してボソッと

「交流行ってみようかな」と。

大人が考えるより同級生たちの言葉で

背中を押せることもあるんだなと…

何より愛されキャラな末っ子だなと

親バカながら思いました。

末っ子を受け入れてくれてることに本当に有難いなとそして色々と自分も学ぶことも出来ました。

色々な事はありますけど､末っ子を受け入れて待っててくれてる同級生がいることは末っ子にとっては凄くいいことであってほしいなと思った昨日でした。

いつもながら読んでくださりありがとうございます。

これからもご贔屓に宜しくお願いします。