木漏れ日 komorebi

やわらかな木漏れ日の下で
やわらかな心で

2月2日(火)のつぶやき

2016-02-03 03:41:16 | 日々ひとり言

「本部長賞?…んなモノ何の意味も無い!」と、先輩にどやされる
若くて成績優秀な警察官が次々と辞めていく
自殺まで追い込むようなパワハラがマルキであったのは間違いない
ロッカーに残された、もう二度と袖を通すことのない制服…本人の悔しさが痛いほど伝わってくる


恋人がラインで
「死なないで」
「生きていて」
繰り返し送ったという
…叫びのメッセージです