100年後 2008-01-16 23:16:18 | 本-BOOK 『てのひらの中の宇宙』 川端裕人 著 無限の宇宙において、人間なんて、ほんの一瞬の存在であり、どうにもならないくらい小さい。 …今、生きている人のほとんどは100年後にはいない。 もし生きてたらビックリ « 鳥の巣 | トップ | 春の予感 »
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