チャドクガの幼虫による椿の葉の食害が続いている。
今日も4,5か所に少しずつあり、処分した。
葉の中に手を入れる状態でなくなっているので、卵の状態のものを除去しにくくなり、発生した後の対応となってしまっている。
一方、ウメエダシャクの大量発生はなく、見てもせいぜい1、2頭といったところだ。
椿やピラカンサでは、アオバハゴロモの幼虫の発生も始まっている。
先週から母の家の百合が咲いているが、昨年の記録を見ると、7月に書いていある。今年は少し早かったことになる。こちらの百合も少しはやめのようだ。
最新の画像もっと見る
最近の「昆虫」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
2005年
人気記事