時々眺める富士山

チャドクガの幼虫は多いがウメエダシャクは少ない

今日は1日曇。富士山は見えなかった。

チャドクガの幼虫による椿の葉の食害が続いている。
今日も4,5か所に少しずつあり、処分した。

葉の中に手を入れる状態でなくなっているので、卵の状態のものを除去しにくくなり、発生した後の対応となってしまっている。

一方、ウメエダシャクの大量発生はなく、見てもせいぜい1、2頭といったところだ。

椿やピラカンサでは、アオバハゴロモの幼虫の発生も始まっている。

先週から母の家の百合が咲いているが、昨年の記録を見ると、7月に書いていある。今年は少し早かったことになる。こちらの百合も少しはやめのようだ。
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