父は、1か月のカレンダーの数字を1日経つごとに斜線で消すことにより、日にちを確認するようにしたとのこと。そうしないと、今日が何日であるかが分かりにくくなってしまうからだという。 毎日、夜8時に、カレンダーの当日の四角い部分を赤の斜線で消すことにしたという。午後8時で当日は終わったとして問題なく、それ以降に消すことにすると、消し忘れることがあるからだという。 これで、予定や服薬の管理が具合よくできるらしい。