サルビアのレウカンサの花が先週から色づき始めている。
写真を撮影していないが、昨年は9月13日に、バラや大虹と一緒に撮影している。
昨年とそれほど違わない時期にそれぞれの花が咲いているようだ。
一方、北側のオカメ桜の葉は、下1/3の落葉が完了している。
オカメ桜は下から落葉が始まり、頂の葉が遅くまで残るということを近年ようやく確認した。
花芽もついている。
昨日選定した楊の枝を細断した後、屋上のフジの枝の柵から内側の部分の枝を剪定した。
下に投げ落としたのち、細断した。
フジの葉もすでに黄色くなっているものがある。
昨年は11月に入ってから葉の処理を行っている。今年はやる暇が取れるかどうか?
楊の5年前に切り株が土にかえった。
母がまだ元気だったころに切って、地面に置いたものだ。
今日は昼過ぎに強い雨が降り、その後上がったが、夕方は再び雨になり、雨の中の作業となった。
フジの柵の外側の枝の処理は行わなければならない作業。
暇を作らなければならない。
続いて、楊の幹を背丈程度に切る作業も本年末までに行わなければならない。
今年はカリンの実の数は少ないが、特定の枝に実がついてしまい、その枝がたわんでしまった、
今年もピラカンサの実は多くない。まだ色づきを始めていない。
椿の蕾が膨らんできた。そろそろ西王母が咲きだすだろう。
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