昔から目が良かった(遠くのものがよく見え)ことから、早くから老眼が進み、眼鏡なしでは食事がおいしくないというのが口癖だった。
それが、最近になって、眼鏡なしでも近くのものが見えるとのこと。ただ、眼鏡をかけた方が楽に読めることはもちろんであるとのこと。
愛用の二重焦点レンズの眼鏡には、分厚い凸レンズがついているが、食事のときはその眼鏡を使用している。
右手は、一時箸が使えるようになっていたが、最近はホークとスプーンに戻っている。ただ、右手で食事をしている。
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