子供のころは、こいのぼりが泳いでいるころ、すなわち連休頃の晴天を五月晴れといっていた。その後、梅雨の晴れ間(陰暦の5月の晴れ間)が五月晴れで、新暦の5月の晴天はさつきばれではないと指摘されるようになり、安易に「さつきばれ」と呼べなくなった。
5月の快晴は、真冬の快晴ほど空が青くないが、雲がなければ富士山は良く見える。
早朝は、雲一つない空に富士山が浮かんでいた。
その後、南から雲が次々と流れてきて、時々富士山も隠されたが、雲の流れは速く、また量は多くない。
昼になっても、富士山の姿を望むことができる。
今日は、まさにゴールデンウイークにふさわしい1日となりそうだ。
1か月経って、新しい生活にもようやく慣れてきた。
時間がふんだんにあっても、大したことができないことが分かった。
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