昨年、自分で作ってみたら、とても元気な良い苗・・・芋づる・・・が取れたので
今年もやってみることにしました
まずは・・・
水受けのバットに、苗を育てる箱本体を浮かすための台を置いて・・・
隅に水抜きの穴をあけた・・・
発泡スチロールの箱を・・・置いて、
土が流れ出ないよう、あけた穴に網を固定して・・・
これで入れ物完成・・・・ここまでは家の中にあるものを利用したので 0円
この発泡スチロールに土を入れるのですが・・春まで家の中で育てるので、新しい土を購入・・
今回は これと
これ
※ともに400円程度の土ですが、コストを考えれば、この段階ですでにコストオーバー・・・
春になってイモの苗を買ったほうが安いのですがねぇ~(笑)
でもって、まず かる~い・・ のほうの土を箱に敷き詰め
マーケットで買った、紅はるか君(340円?)を・・
この上から、イモの上 1cm 程度まで みどり・・ の土を入れました
たっぷりと水をやって、昨年のイモを育てた場所である、ヒーターの脇に設置
※ サツマイモの発芽には 25℃ 位の温度が必要と何かで読んだのですが??
ヒーターが入って家の中は暖かい札幌でも、部屋の温度はそこまで暑くはしないのですが、
ここなら25℃近くあり、しかもほぼ一定なのです
うまくいって、芽が出てくるのは2週間くらいかかるのでしたっけ??
水切れで乾燥させてはだめですが、水をやりすぎるとイモが腐ったり、カビが生えます
※ 昨年は水のやりすぎで、危うく失敗するところでした
まあ、しばらくは・・・ 待機!!
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