SPILL THE BEANS:Be cautious!

All About Kristen Holden-Ried & others

The Tudors #105

2008年12月16日 | Kristen Holden-Ried
ロンドンからはじまります。
トーマスブーリンの叙位式。ロードロッチフォードとして・・サーですねぇ。
Henry Fitzroyです。



今日から小さい王子はリッチモンド公爵です。サマセット公、ノッチンガム伯が付きます。
叙位式に、裏から臨む女王は寂しそうです。自分が産んだ子なら、プリンスオブウェールズ。
王は一人息子のヘンリーを、自分の脇のイスに腰掛けさせます。

ちびヘンリー君は新しいおうちに移らなくてはなりません。
「貴方のお世話は家来がちゃんとしてくれます。ママと約束してね。いい子で居ると」
「約束するよ」小さいのに可哀想です。
「ママもできるだけ貴方のところへ行くわ。今度のおうちは大きいのよ」



船で帰る女王マーガレット。ブランドンと一緒です。
「何も言わないで・・・私たちこれからどうなるのかしら?」
「僕と結婚してよ・・」おっとっと・・・
方やイギリスでは知らせを聞いて王が、「可愛そうなマーガレット」
「クイーンで居られたのも数日。運命とはいえ信じられない悲劇ですね」とウルジー

ヘンリーはアンの家に馬を飛ばして会いににやってきます。
「アン、君にいいたいことがあって・・・心も体も私に与えるんだ。君を唯一の婦人としよう。誰にも何も言わさない」
「オフィシャルな愛人?私は夫たる人に純潔を誓いました。ご存知ですか?私の姉は偉大な売春婦だと皆に呼ばれています」
アンは泣きながら言葉も荒く王を責めます。

メリー女王はご機嫌よく母と暮らしていました。そこへウルジー枢機卿がやってきます。何か裏がありそうに、ずるがしこく目が笑っています。
「いいニュースです。王の庶子リッチモンド公は彼のステイツを創立しました。それは適切で正しい事です。プリンセスにもね」
「どういう意味です?」
王はWelsh MarchesのLudlow城を姫に与えるつもりです。レディソールズベリーの庇護になります」
それは母には聞きたくも無い一言です。ソールズベリーが王女の世話係というわけです。彼女の家庭教師はドクターフェザーストン。
まして王宮以外に城を与えるというのですから・・・姫はそちらに住まうのでしょう。
「彼女を私から奪うのね貴方のアイディアね」
とんでもない・・とおためごかしを並べるウルジーにクイーンは切れてしまいます。
「貴方は私の敵よ!」

タリス君が礼拝所のオルガンを弾いています。タリスは作曲中のようです・・お仕事です。

他の話は端折っても、コンプトンとタリスのエピソードは・・完璧に♪





Hallelujahと独り言のタリス。
そこへ、楽の音につられた風のコンプトンがやってきます。
Hallelujah indeed
My Lord
No・・I was just listening.
Yes, I・・・



王の側近のロードに礼をつくして楽台からおり膝をつこうとするタリス。
「いや、私は聞いていただけだから・・」と優しく微笑むコンプトン。
可愛い事だ~~

You have such a talent.Orpheus himself would be jealous, I think.
Sir.・・
「君には、オルフェウスですら嫉妬しそうだ、私はそう思うよ」
目いっぱい可愛く笑うタリス君。照れています。



コンプトンがあの優しい目で見つめて、褒めちぎり・・奥へさります。
そして女官とお喋り・・
Good Day, Sir William.
A very good day to you・・.Isn't the music divine?
Yes, Iquite agree.
その声が、気になって、タリスが覗き込みます。



Ladies.・・と辞して・・タリスの方を向くと、彼が覗いています。
それに気付いて微笑むコンプトン。アイコンタクトですがなぁ・・・ふふふ。



トーマスモアとウルジーの密談。
「王が離婚を望んでいると?」とトーマス。
「いや取り消しを望んでいる、彼はまだ正式に結婚しては居ないと。彼は兄の嫁との結婚は法を傷つけるものだから、神と人に単に認めてもらいたいんだそうだ」
「キャサリンとの結婚は法王に認められている」とトーマスモア。
「そうだ、彼もわかっている。だれも否定しないでも、王は後悔している、神が認めてくれていないと」
「何をおっしゃる法王は地球をまかされてるんですHIMは彼によって語られるのです」
でもウルジーは現実派・・しかも現金・・大好き。ちゃうちゃう・・
「王は離婚を望んでいる、いつでもどこでも、王の望みどおりにしなくては、一体彼を誰が止められる?」
「・・確かに・・でも、アラゴンのキャサリーンはただの女王じゃない、偉大な王の娘だ。それは国中の誰でも知っていることだ、神は王が彼女を見捨てる事を禁じるでしょう。彼の良心がその願望を消し去るでしょう。ところで、彼女は王が離婚を望んでいるのを知っているのですか?」
くびを振る枢機卿・・

雨の中、街中の酒場にやってくるコンプトン・・ロンドン名物黒い傘ってこの時代無いの?風邪ひくやん・・



ブランドンに呼び出されたようです。
「ウィリアム!会えて嬉しいよ。座って飲んで」と声を掛けるブランドン。
「わかんないよ、何でここで?コートで良いじゃない」とコンプトン。



「王はどう?」と心配顔のブランドン。
「姉姫を待ってる・・心配してる・・」
「・・・俺たち結婚したんだ・・」
いきなりの告白にコンプトンはあっけ・・でも微笑んで・・「何だって?」
「彼女と俺・・」
「え・・君と?」
「彼に・・王にその事を言ってくれよ」
「どうして私が言う?」
「君から言う方が良いと思って」
「おい!どうしたんだ?君は神経逝かれたのかい?」「笑い事じゃないんだ」とブランドン真面目な顔です。





「何故自分でやらない?」
「君は僕を知ってるだろう、考えもなしに・・」
「・・そう、やっちまう」そう言ってブランドンの頭をぺちん。

王はクイーンを訊ねます。
「話があるんだ。この結婚生活を終わりにしたい。私たちの結婚は真実の結婚じゃなかった」
こんなな情けないことを言われるなんて・・・女王は愕然。

ウルジーは司祭たちを集めて兄嫁を掻っ攫ったら子供はできないという教えに基づいて、王が離婚は成り立たなかったからという理由でキャサリーンとの偽結婚生活を破棄したいと言っていると、意見を聞きたいと集めていました。

レディ・ソールベリーが来ました。家庭教師は娘を連れて行ってしまいます。
スペイン語で、娘に言うクイーン。
「強くなってね娘よ、貴方が誰だかいつでも覚えておいて。イザベラとフェルディナンドカスティリアの娘そして、ただ一人の英国の王の娘。そしていつか女王になるのよ」

そして、こっちは気が重いコンプトン。
やっぱり、断われなかったんですね。好い兄貴分です。
コンプトンは王にブランドンとマーガレットの事を告げに来ています。
とても口が重い・・もちろん表情も・・重い・・・でも真顔も素敵なクリス♪



「彼には悪い事をした・・彼は私の許しを請うていたのか?」と王。



「王は彼をご存知のはずです」と明言を避けるコンプトン。上手い処世術。



「それじゃ話が違う!私の姉をここへ!」
こうなると普段は友でもやはり王。何も言えないコンプトンです。



次の謁見はプリンセス。
「何故喪服を着ない?君は喪中のはずだ」
暫らく沈黙する王女
「私は君の夫は死んだはずだと言ったが?」と王。
「彼は生きてますわ。私の夫は生きています」と搾り出すような王女の返答。



王は切れています。
「ブランドンとの結婚を許可しては居ない!」
「貴方は私が自由になったら・・」
「約束などしていない君が間違っている。何でそんな挑戦的な目で見る?!私は君主だお前のBroではない。二人をコートから追放する。ロンドンのお前の家は廃止する。自身の力で私のサイトから出るんだ。私はお前の同衾者をどうするか決めなければならない。」

あ・・タリス君。あのシーンですね。35分からです。



say yes
クビを小さく横に振ってコンプトンの脇を通り過ぎるタリス。でも気になって振り返ると、そこにはだれも居ない・・・
少し戻ると、コンプトンが待っていて、再び。
say yes・・
you're married
-so?
so.
Why deny me?
I do not love you.
Is that all?
For me, yes



You're so beautiful Tom.
You're a lord.・・What am I?
-A genius.



船に女性のペンダントがアンから王の元に送られてきます。
「船は私か・・女性はアン、そしてダイヤモンドの飾り。永遠の輝き、しかももっとも堅い。彼女の答えはYes.アンは、俺を愛している!」
プロポーズの答えに狂喜の王です。

「フランス王は和解を熱望しています。貴方への皇帝の背信行為、それは王もよくご存知です。そして、代わりに、真実の親交をあなたに提案するそうです」とウルジー。
「本当か?皇帝は我々をまた裏切る」
「確かに、彼は誠実ではなかった。たとえそうでも、彼はまだイギリスに友を持っています」
「どの?」
「私の代理人の興味深い手紙です」とウルジー。
「女王から皇帝への手紙です」
内容は何故もっと書いてくれないのか?約束はどうなったのか、と言った程度の内容のものでした。
「内容を見て王は決心したようです。それじゃ、フランス大使に伝えろ、フランス王と和解の用意があると。代理をよこすように」

馬を飛ばしては、アンの元に通う王。
「結婚したら、男の子を差し上げますわ」長い懇ろなキスのあと・・
「だめだ、結婚するまでは」と王は自重します。結構素直ですね。

さて、方やプリンセス、ブランドン相手に派手に喧嘩です。
「巧く行くといったのに!王は自分を信頼しているからと・・」と物を投げながら非難するプリンセス。
「愛の神にかけて、妻よ」とブランドン。
「私を妻と呼んだわね。私は貴方の妻になりたかったわけじゃないわ。貴方なんか大嫌い!」とヒステリー。

さて、トーマスモアの館。王が尋ねてきています。
「君がウルジーに言った事は知ってる。君の良心には感謝する。
君の気持ちを変えようなんて思ってはいない。確かに、ありそうに無いケースだけど。理解して欲しい。説明が必要だと思う。私は兄の嫁と長いこと暮らしてきた。
私は私たちの結婚が成立認証されたものであると信じていた。それが真実なら、罪の中にいる。解るね?」
トーマスは無言。
「それで私はカーディナルに膿を見てもらった。しかし、法王のさい配が有効であったと証明されれば、罪では無い。そうだね。私は幸せな男だと言うことさキャサリーンと死ぬまでともに生きる事には満足してる」と満足げな微笑みの王。
トーマスは伺うような表情。

クイーンの寝室。手を洗いアンがタオルを女王に渡します。
「まって・・」とクイーン。その振り返った目は、恐ろしいほどに自信に満ち溢れています。女王は理解したようです

まだ、司教たちの集まりは続いています。
「再び問う!彼の良心に長い事苛まれているというのは一体?」司祭。
「なぜならクイーンを愛しているからだ、でも、彼女は王子を生む事は無かった。」とウルジー
「それで、離婚を望んでいるんだね?」と司祭。
「もし、彼の結婚が無効であったと言うならそうだ。彼は跡継ぎを望んでいる」とウルジー
「跡継ぎならいるじゃないか」
「イギリス国民はそう思っていないだろう。なぜなら庶子は合法的な跡取り、国王にはなれない」とウルジー
「王には正式な娘がいるだろう?」と司祭
「イギリスの歴史では、王女が立つと悲劇が付きまとう」とウルジー
「それじゃ、王の中には新しい妻が?」と別の司祭
「そうだね」
「悪臭・・スキャンダラスだね」
「言葉には気をつけるんだね・・」とウルジーが一カツ!
「お前もな。どうせ君はそれらしい事を言ってはいるが、決定は法王の権限だ」反対派の司祭は正統派。
怒ったウルジーは相手をねめつけます。

この司祭会議の後半から賛美歌が流れています。ボーイソプラノの綺麗な物悲しい賛美歌です。
そのBGMのまま画面変って、コンプトンのチェンバー
眠るコンプトンの脇でひたすらおたまじゃくしと遊ぶタリス。

・・・・事後だけ・・ショータイムなのに・・・涙



王とウルジー
「私はフランス代表団を新しい条約締結のために宮廷に招待しました」
「皇帝の非妥協性と侵略について話したいと・・?」
「そうですね。皇帝が約束を破ってから、皇帝の約束だったメアリー姫との結婚が流れたのは賢明な事でした。フランス皇太子に彼女の婚約を復活させるには・・皇太子オルレアン公は、はすでに約束しました。若いフランス王の息子です」
「なるほど。で、結論が出たのか?いつ私は受け取ることができるのかな?」と王。気持ちは離婚だけ、情勢はまるで気にしてない風情です。
「まだ結論は出ていません。不可能かもしれません」
「何故不可能?」と王。
「問題は複雑ですから」

舞踏会、クイーンの前でアンと踊る王。
「貴方はフランスと何時でも交渉をもてます」とブーリン。
「解った」ノーフォーク公
「彼らは賢くないな。彼らは決してウルジーに年金を与えるのと同じくらい賢いことをしませんでした。彼は一度も彼らを見捨てたことがありません」
「我々は待って見ていれば好い・・運命の輪がその天頂に達した時に、この次にそれが行く方法は1つしかありませんから・・」
そこに伝令です。
「私は悲惨で恐ろしいニュースを持参しました。法王はローマは皇帝のゲルマンとスパニッシュの傭兵によって捕らえられていてSt,アンジェロ城に監禁されています」
「彼は皇帝の捕虜?」「そうです」
舞踏会は流れました。

Lady Blountが喪服を着て部屋に入っていきます。



幼い公爵が亡くなったようです。
風邪を悪化させて手の施しようがありませんでした。と厳かにつけるDr。
「彼は今朝方、体調が悪いと申されて・・今夜神の手に・・」
母の嘆きはどの世界であれ、身分を問わず悲惨です。

そして王の元に返ってきた小さな遺品。
王がただ一人の息子のために用意した冠と宝剣です。




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35 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ものすごくご無沙汰してました。 (たろきったん)
2008-12-17 13:01:06
こんにちは~!
ほんとにほんとにお久しぶりです。
「わ~、どんどん日記更新されている。」ととっても気になりつつも、ずっとご無沙汰でごめんなさいね。

The Tudors 面白そう!コスチュームプレイ大好き!
遡って記事読ませていただきますね。

タリスくんかわいい! ルネッサンス期の画家の自画像でこんな感じの人いなかったっけ?でももっときれい。
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いらっしゃいませ♪ (TOMCAT)
2008-12-17 20:47:07
ほんとお久しぶりですね。
お忙しかったですか?・・ですよねぇ。

チューダース面白いですよ。ええ、ジョナサンリースマイヤーズが主演です。
間違ってもクリステンホールデンリードじゃございません<(_ _)>
でも、ここでは(私にとっては)クリステンが一番なので(笑)

ブログは検索に載り易いんですよ。だから!みて~!って時にはブログって良いんです。
だれが見に来てくれてるのかは、解らないんですけどね(笑)足跡付かないし・・

そうタリス君ね・・25才で、POPバンドやってます兼業なんですよ。

お客様のコンプトン=クリステン化計ろうと作ったブログですが、どうしたわけか・・タリス化してるんですねぇ・・ううう
若いものには叶わないか・・・
でも、クリステンも昔は毛がフサフサの美青年だったっすよ。今は大分シブ系に行ってますが・・・可愛いおでこでしょぉ???
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でこにかかる巻き毛が (たろきったん)
2008-12-18 12:53:01
またかわいいですわ。
真珠の首飾り似合ってるし。

ジョナサンがヘンリー?
昨日はね『ブーリン家の姉妹』観て来ちゃいました。こちらのヘンリーはりっぱな体格のエリック・バナ。ナタリー・ポートマンのアン、よかったです。

タリスくんは、ミュージシャンもやっていて、役も音楽家? 
最近のTVシリーズなの? 日本でも放送してくれないかなぁ。
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そうなのよねぇ・・ (TOMCAT)
2008-12-18 17:14:49
もう、ヘンリー8世と言ったら、レイのあの風体しか浮かばないのに・・ジョナサンっすよ。
もう、イメージがごちゃごちゃになってます。

ブーリン家はDVDで途中まで見て、こっちとごっちゃになっちゃうので、放置してます。
アンがコートに来るまでは見たけど・・・

このチューダースはカナダのCBSが製作アメリカショータイムが出資してる形だと思います。地方のケーブル局でよくここまでやったなぁ、と感心しきりです。このシーズン1は、2007年の放映、USはシーズン2のDVDが来年早々にでます。ピーターオトールも出るんですよ。法皇役で・・・
スポットにとても良い俳優持ってきてます。
JPでやるかなぁ・・スタートが結構エロでしたけど・・・やったとしても・・うちはケーブル入ってないわ・・・。
シーズン1はとても印象が良くて、2はもたついてると、見た方が言ってました。

クリステンホールデンリード。
きっと30代の半ばだと思うんですが、大分後退してしまってます。でも、可愛いんです(笑
3年ぐらい前にタッチオブピンク見て惚れたんです。
ダメですね。見たくなると次々と・・・



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BBCとかじゃなかったんだ (たろきったん)
2008-12-19 12:46:47
amazonでしらべてみてもアメリカ?なの??だったのですが、カナダですか。
すご~い!ピーターおじいさまも!←こらっ!いや~、枯れ木のような細い体躯に法皇の立派な衣装、重そうだわ…。観たい度UP。

“たのみこむ”に行ってみようかな。DVD-BOXのリクエスト受けつけてますね、多分。
クリステンさん、検索してみよおっと。
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そうそう! (TOMCAT)
2008-12-19 17:48:13
たのみ.Comって手があったんだ・・・
でも、何となくエロさえ抜けば、日本に来てもおかしくないかも・・・ちょっとQAFみたいに特殊だと無理だけど・・・
ショータイムプレゼンツだから、アマゾンUSで販売してます。多分、JPでもあるんじゃないかと・・http://www.amazon.co.jp/Tudors-Complete-First-Season-4pc/dp/B000P12LWY/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=dvd&qid=1229675834&sr=8-1
販売中です。US版のリージョン1です。

マメにクリステンホールデンリードで検索するんですが、自分の書いた記事に行き当たったりして・・がっくりします。
LJあたりではファンフィクがたっぷり乗ってます。
日本語での検索は限界がありますね。カナダのTV俳優ではしょうがないかも・・・

タッチオブピンク(ボーイミーツラブ邦題)でクリステンはJP版あります。でもUS版でも日本語の字幕があるんですよ。これ(笑
数点見つからない出演作がありますが、結構DVDが手に入ります。
日本版DVDは、このタッチオブピンクとK-19ウイドーメーカーってハリソンフォードの映画があるかな・・・
栄光と挫折とハビタはVHSがあります。ヤングアイバンホーは日本語があるのかどうか判らないですがVHSの出展を見たことがあります。

私は殆どUSのDVDっす。ただ、TV物はカナダでしか販売してなかったりします。
カナダの俳優さんなので・・・
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AXN版"Say Yes"・・・ (シロップ)
2009-12-04 21:13:07
お久しぶりです!
気が付いたら全く更新してなくてほわ・・・って感じだったのですが
やっぱり吹き替え版がネタをくれたのでそれでUPしてみようかなって思ってます(笑)

来ましたよ5話・・・”say yes”は
まさかの「・・・いいだろ?」になってました。
ギャー!ナンパです。大人のナンパです・・。
そして2回目は「・・どうした」
断るなんて何か問題でもあるかな?って言いたげ(笑)

うわぁ・・・って思ってる時に「何故拒むんだ」が来て「恋愛感情は無い!」
タリス君の脈ナシ口調にバッサリ切られてましたよコンプトン(爆)

かなり違う味わいに悶絶し変な汗が出ました・・妙にハラハラさせてくれます(笑)

今日ヤフのブログの方にクリステンファンの方が遊びに来て下さいましたよ!
クリステンの事ならお師匠さまが!ってココのお話をしました。
勝手にスミマセン・・。

やっぱり放送は大きい???
いやいやもっと!これからにも期待ですね!

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え~~ (TOMCAT)
2009-12-05 00:45:25
そりゃ、やらせろよ。良いだろ?!
よりは良いとしても・・
あの優しい声で「Say yes」・・う~ん。
半ば命令のSay Yesでも、やっぱり日本語にはしたくないなぁって思ってましたよ。私。
「はいと言いいなさい」的なジェントルな雰囲気にしたかったなぁ・・・コンプトンだから。

そういえば、あのトップデッキは同約したんでしょうね。
フランスの王様の妹姫を遠目に紹介されたときの、トップデッキでは重そうだって・・・

クリステンファンの方がいらっしゃるなんて、嬉しいです。ううう。
広げましょうね!!!!

私ヘンハーが気になって気になって♪
似合うよ。ローマの扮装。絶対似合うって。
と一人で想像してますのよ。キトン姿♪へへへへ。
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「はいと言いなさい」ならいい夢が見れそうです。 (シロップ)
2009-12-05 23:43:49
Tudorsに関しては紙とペン持って見てるんですぐに判明(笑)マルグリット王女の件は・・

「なかなか良いお体で」
「巨乳は私の好みではないが」

でした・・・。・゜・(ノД`)ぅわぁぁぁぁ・・。

3話の爵位の件でブランドンにアンソニーと話すシーンでもクリステンの地声なら
ちょっと嫌味言ってるくらいな感じなのに吹き替えだと結構怒って出世するなら3人一緒だろ!
口添えしろったらしろ!って詰め寄ってる感じに・・。

・・・お上品さは何処へ~・・。
タリス君との木陰のシーンはちゃんとほんわかしてくれるんでしょうか・・ううう。

ベンハー!
ちょっとフライングしてミニスカート姿?!と思ってしまったんですが違いましたね(汗)
でも長いのも長身に映えて良さそうです~♪
返信する
にゃんと! (TOMCAT)
2009-12-06 00:44:55
キョニュウですか・・てっきり、女性上位のことかと思っていたんですが・・
そうかぁ。がっしりとした体格ですね。トップデッキじゃ重そう・・じゃなかったんですね。
まぁ。やけに下品だわ。

園遊会の場面そうだったのかぁ・・コンプトンは亡くなった時も僧侶がジェントルで愛された人だと・・言ってるじゃん!だからジェントルなクリステンを選んだんじゃないの????
え~~ん。
今後も楽しんでくださいね♪

キトンは戦士は短いんですよ。
動きやすさの為に。でも文官クラスになると、大き目の纏布をかぶるからねぇ・・・
足元までになりますね。

一体どうゆう役柄なのかにもよるけど、私は戦士階級の短い方で想像してます(笑
クリステンの立ち姿は美しいので、絶対綺麗に着こなすと思うんですよ。
300の時のドミニクウエストも綺麗でした。
彼はスーツが一番似合うと思うんですけども・・
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